大阪市が削除済みの記事を理由に民間人の氏名を公表!【現代の魔女狩り】
ヘイトスピーチした人物の「氏名を公表」 全国で初めて 大阪市が条例に基づき実施(関西テレビ) - Yahoo!
— #綾瀬市議会議員 笠間昇 (@kasamax) December 27, 2019
法定を通さない人民裁判みたいです。
氏名の公表ってやりすぎでは?言論封殺みたいです。
ヘイトの基準。決定過程の明瞭化。などが不備。
対象記事も削除済みなのに https://t.co/cXJaH6wcIw
【恐怖】大阪ヘイト条例、属地主義を越えて県外の日本国民を裁いた件について https://t.co/mIQ4nj65mE
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) December 27, 2019
条例がある”だけ”、で何も起きないと言っていた方々が多数いる。
大阪市は、ついに実施した。これからネットも大変なことになるように思う。
大阪および維新に対し、恐怖を感じる人はRT
これ、裁判すら無して行われているんだぜ
しかも大阪市主導のネットリンチは他県在住者が対象になる事があるんだぜ
日本はいつから大阪市の独裁国家になったんだよ!
ご所望の「基準」です。よく頭に叩きこんでおこう。「日本人を貶める事」は環境によってはヘイトになり得ますが、ここ日本においては基本的に成立しません。日本人がマジョリティだから。 pic.twitter.com/VIUN6kvyRU
— ukifune (@ukifune06) July 30, 2019