【番外編】イギリスで私を救ってくれたスイーーーーーツまとめ
甘いものを食べて喉が痛くなったこと、ありますか?
ホームシックにもなった記憶はありませんが、慣れない土地で言葉の壁もあり、希望や期待に胸を膨らませながらもどうしてもストレスはかかっていたと思います。(というか慣れた環境でもそれなりにストレスはかかりますしね。)
ストレスが溜まると食べたくなるものといえば、やはり甘いもの!
年齢的なものもあったのか、とにかく体(口?)が甘いものを求めて、ほぼ主食が甘味だった時期もある留学生活。
そんな中で、食べたら喉や歯が痛くなるぐらいの甘さで私の留学生活を支えてくれたイギリスのスイーツたちをご紹介します。
大きなカップアイスのBEN&JERRY'S
たしか500mlサイズのカップアイス「BEN&JERRY'S」は、フレーバーもさまざま。ちょっぴりお高めで、日本でのハーゲンダッツ的な存在でした。(ハーゲンダッツも売っていた気はします)
おそらく一番食べていたのが、なぜか魚型のチョコレートが入ったチョコとバニラ(ミルク?)がミックスになったようなフレーバーでした。ある意味スタンダードで、間違いないやつですね!
大きなカップを気が済むまでほじくって、残ったらまた次まで取っておいて。贅沢な時間でした。
初めてのKrispy Kreme
当時まだ日本にはなかった(?)クリスピー・クリーム・ドーナッツ。
マンチェスターの街角に店舗がオープンした時もちょっと話題になっていたので、イギリスでもまだ店舗が少なかったのかも?
その後スーパーとかでもショーケースに入って売られていることに気がつきました。ちゃんとお店だ食べたのは1、2回ぐらいかも?今見ても変わらない定番メニューな気がしますね。
ミスタードーナッツとはまた違う魅力で、ドーナッツにも幅があるんだなと思い知らされました。チェーン店だって思い出になります。
ケーキは基本バタークリーム
イギリスでホールケーキ(大きいやつは四角形も多い)は、もったりとした激甘バタークリームが基本。こちらは友達の誕生日(もしかして自分だったかも?)にスーパーで買ったバタークリームのケーキを、カットせずにフォークで食べたらなんかな形になった図です。というか食べる前の姿を撮り忘れてます。このころは、今ほど食べ物を撮る習慣もなかったですしね、、生クリームのケーキに出会うことはあまりなくたまに食べたくなることもありましたが、今ではたま〜にバタークリーム食べたくなりますね。ストレスに効く甘さです。
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