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駕籠に乗る人担ぐ人

『駕籠に乗る人担ぐ人
 そのまた草履を作る人』諺

【すべては今のためにあったこと】参照,要約


それぞれにあった役割というものがある
役割に上下はなく、立派さとは関係ない

御霊みたまどおりに生きる
御霊どおりに生きようとすれば
必要なことは教えて貰える
なにかを通して必ず分かる

自分だからこそ与えられた役割を
素直にまっとうする
ふと、思ったことをしてみる
湧くに任せる

日々、心を修めていく
良し悪しにしてしまう心を修め許し労る

声=呼,得、肥えであり栄養
埃=疑い、悪く考える癖、詮索など
  ほこりを積まない積ませない

与えられたご縁を精一杯生きる
見えないせかいを感じて生きる

本来、美しい御霊を授かっているのに
自分なんて、という思い違いをしない

お礼とお詫び
謙虚に過ごす


ご覧くださりありがとうございます🍀

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在是 玖規灯
嬉しいです(๑╹ ▽╹)ノ 🍀