(続)四季咲きのバラなので、もう暫くしたらまた咲いてくれるはず。それまで「またね。」と、暫しの別れのご挨拶。また会う日まで、毎日お手入れ続けますよ。こうして「春馬さん」との毎日を重ねていくのだ。

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垣 公華子
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