第2期Σリーグ応募をしてみて

ドラフトが終了して、ちょっと落ち着いたので
一旦区切りとして、書いていこうと思います

ドラフトを終えての感想を簡単に

「貴重な体験を出来た」というのが1つ、そして「部不相応な挑戦だった」というのがもう1つ。この2つかなというところ

貴重な体験

凸待ち配信にお邪魔させて頂いて、色々話をしたこと。
アピールの為にnoteを使ったこと。
ここの2つ自体は初めての体験だったのに加えて、自分のアピールポイントや足りないものなどを見つめ直す良い機会になったと思う。

次に、スカウティングレポートを見る配信で、メカZさん、中神プロから助言を貰えたこと。
おそらく、何気ない言葉であったのだろうとは思うが、
自分にとっては、行き詰っている状況の中での金言だった。
改めて感謝したい。

部不相応な挑戦

今回、育成枠での応募であったが、
ドラフトの結果と自分を比べると、
何もかも足りなかったなというのが正直なところ。
配信環境、圧倒的なセンス、伸びしろ、情熱…その他諸々全部…全部足りない。

ただ、逆に言うと、自分の立ち位置が見えたというのが収穫だと思う。

第3期Σリーグが開催された場合の応募

ゼロではないが、限りなくゼロに近いと思う

このまま再度育成枠で応募しても、望みは薄い。
通常枠で応募しようにも、1期→2期でドラフト応募者への要求レベルは上がっているので、この短期間でそこまでは成長できないだろうし、
そんな成長出来るなら、育成枠で指名されていただろう…。

今回の応募でやり遂げた感が大きく、気持ちが途切れてしまったのもある

他の私設リーグへの応募

少なくとも今年一杯~来年頭あたりまでは、特に応募しない見込みである
それ以降は全く白紙の状態

今後の麻雀

今回頂いた助言を参考に試行錯誤しつつ、
マイペースで段位戦で昇段していくことになると思われる

最後に

ドラフトで指名された皆様おめでとうございます。
全力で楽しんでください。

Σリーグの大会自体だったり、今回がご縁があった方だったりは
時間が合えば配信だったりに一般視聴者としてお邪魔させていただければなと思っております。

では、またどこかでお会いしましょう。

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