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FNIRSI 2C53Tオシロスコープ使ってみた

FNIRSI 2C53Tオシロスコープ

家内から自分クリスマス・プレゼントに何か買ったら・・・もうアルコールは駄目よ😅
特別これが欲しかった訳ではないがブラックフライデーセールに乗せられ物色
値引無し「この商品には新しいモデルがあります」に釣られ😀
Amazon2週間掛かり入手
China Post
12月6日発注
东莞市, 广东省 ↔️ 广州市, 广东省 を行ったり来たり4日
▶️ その後19日に通関
12月20日到着
早速開封する😍
テープ状の物でぐるぐる巻きで凹みボコボコあり

段ボールをテープでぐるぐる巻き

中箱、少々凹み

何となくテープでぐるぐる巻きの理由が
製品の箱自体は綺麗にラッピング
ハードケース・カッコいい
2CHプローブ付き😀

廉価物はオプション別売だがこれは2本標準添付

背面スタンド

電源投入・・・・表示フル中国語😅

ゲ〜、フル中国語

设置 ▶️ 语言 ▶️ 中文▶️Englishで英語表示になる、中•英の択一
測定対象となる物を探した
電池や抵抗じゃ〜つまらいのでOscilloscope
これしか思いつかなかった
CH1でHID USB to SMBus Master Bridge MM-CP2112出力を測定してみた
Docker IOT-House_dockerコンテナでgpio出力port 0 を5m秒HIGHへ
Command解説はリンクを見てね
表示結果は/dev/nullへ捨てるloop処理
pepocp2112ctl 0 1 5

#!/bin/sh
while true
do
  pepocp2112ctl 0 1 5 >/dev/null 2>&1
done
FNIRSI 2C53Tオシロスコープ

予想してた波形ではないけど
まあいいんじゃない☺️
次はi2cインターフェイス表示か

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kujiranodanna
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