後は行動に移すだけ/おだたゆたか/世問う国民党
過去の延長線上に私たちの子供たちの未来や幸せや国民の繁栄があるなら
今の政権や既存の2世3生4世議員に任せていけばいいのです。
本当にそれでいいと思いますか?
あなたがそれでいいとしても、私はそれを責めるつもりはありません。
しかし、もしあなたが「今の政治や政治家が違う」と
思いながら何もしないとしたら、
今後の未来の、あるいは子供や孫たちの未来を邪魔しているのは
あなたに他なりません。
それでいいんですか?
昭和40年ぐらいまでは、
日本人のほとんどは、
子や孫の事を考えて行動していました。
滅私奉公とはこのことだったのです。
しかしその言葉は違う意味に使われ始め、
サービス残業や長時間労働で、家族や本人の人生を犠牲にすることにすり替えられました。
そろそろ気づいてもいいでしょう?
自分の人生を有意義に生きるために
自分の人生を後悔しないために生きる
そんな生き方に変えませんか?
結構そうしたい人はいますよね?
でもできないでしょう?
何が問題か?
自分たちで政治を変えられないからです。
あなたと違う(あなた達を支配する)側にいる人たちの思うがままの政治に身を任せているからです。
もう、やめましょう、
今こそ国民一人一人が大事にされる日本にすべき時が来ました。
そしてそれは、誰が実現してくれるものではありません。
あなたが立ち上がり、進撃の巨人に、鬼滅の刃の「鬼」に立ち向かうしかないのです。
皆さんは答えをすでに知っています。
後はそれを行動に移すだけなのです。