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ギャンブルと職人芸の境目/私は二番を引いた

2024ねん10がつ10日、夜、道の駅くずまき高原にいます。
告示日の前、10月10日から急展開です。

それはそうと、さっき鹿の鳴く声が聞こえていました。

ここはWi-Fiが通じないので、パソコンが使えずスマホでの投稿です。
スマホ入力は20倍時間がかかります。

ですから表題本文にはいります。
箇条書きにします。

朝イチで県庁駐車場に入ったのは5時。
県合同庁舎の候補者受付の部屋の前に行ったのは
8時5分前。 
記者たちが待機しており、
早いですねえと言われる。

私は歯磨きでトイレへ
ついてきた記者が私をスマホで撮りながらインタビューしてくる。
内容略。
歯磨きが終わって選挙受付の部屋の前に行くと,

既に受付が始まっており、
私は3番だった
司会者が
背中に番号の書かれた
候補者用椅子に移れと言った
私は目の前の一番に座った

くじは2回引かれる

1回目がくじを引く順序
2階目が受け付けた順番を決めるくじ
それで選挙ポスタ掲示板の番号が決まる。

一回めのくじで私は一を引いた
それには昔のパチンコセミプロの技が生きた。
一番のくじがどれかは私には見えていた。

そして一番を引いた
それは2回目に必要な順位だった。

2
回目は
二番を引きたかった

だから引いた

それによって右端の優位な位置にポスターが貼れ

尚且つ下段というポスターの貼りやすく、ポスター貼りの時間短縮ができやすい位置なのです。

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