他のNOTE記事へのコメント220313-2
自分らしく生きることの難しさ…
に、コメントした。
以下コメント
まろんはっぴさん、
どんな時代でも、男でも女でも、
現状を追認した人が多数派。
でも、どの時代にも、
あるべき世界を提示しきちんとものを言い、
更には勝ち取った一握りの人(前者)がいる一方
ほとんどの人は打ち破れ
死んだり、見せしめになったり、
それを予想したり、見て、
きちんとものを言わない人(後者)、
が多数派を占めるデフレスパイラルが続いています。
私は後者を責めるつもりはありません。
命あっての物種ですから。
しかし、
「それは本当の物種の命なのか」
とは問いたいと思います。
私は
「打ち破れ
死んだり、見せしめになったり」
する側の後者かもしれませんが、
「あるべき世界を提示しきちんとものを言い、
更には勝ち取った一握りの人」
の後者で有り続けようとしています。
ただあなたに言いたいのは、自分の限界を決めてしまうと
それ以上にはなれないですよね。
以上
2回目のコメントをした。
以下コメント
まろんはっぴさん、誤字脱字、失礼しました。
>小さな会社の社長にモノ申しクビになった
それは「社長が小さい」会社でしたね。
辞めて正解でしょう。
社長には2種類います。
1 小商売が偶々当たったか、そういう会社を親などから引き継いだだけの、社長の器でない社長
2 経営がきちんとできているから儲かっている会社の社長の仕事ができている社長
「自分の限界を決めてしまうと,それ以上にはなれない」
は何百社もの企業の倒産や成功の研究とか、トップアスリートを見て、
私が導き出した答えです。
あなたに当てハマるかどうかは分かりません。
「命あっての物種」は命さえ担保していれば、かなりのことはできるとも言い換えられます。