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選挙への取り組みと他党との関係/世問う国民党

#世問う国民党は政権与党を目指す

世問う国民党は政権を取ること目的とする政党です。

国会内で多数派になり、政権を取らなければ、政策を実現しにくいし、応援してくれた有権者の期待に応えられないからです。

その為最初から「ヨトウ国民党」なのです。

世問う国民党は、今の社会の在り方=「自分たちの仲間とみなす一部の人々の利益誘導しかしない自公政権の政策」は基本的に間違っていると考えるため、今のままの自民党や公明党と組むことはありません。

野党各党とは政権を取るまでは、自立した関係としてあらゆる分野での協力をします。

ただし、世問う国民党はチャレンジャーですし、多くの政党の持つような特定の利害を代表するような組織や団体を支持者に想定せず、全国民の将来世代のために社会を作ることを目的とするため、投票していただく有権者も他党と競合するとは考えていないため、わが党がある程度の勢力になるまでは、候補者を立てられる選挙には、全て候補を立てます。

また、国会で過半数になるためには、

1 世問う国民党の政策提案で、有権者がいかに投票に行きたいと思い、投票し、結果として投票率を上げられるか

2 「既存の野党では頼りないよね」などの理由で消去法で自公に投票していた人たちからの票をどの程度獲得できるか

の二つの組み合わせが必要だと考えています。

そのうえで、野党他党が、候補を立てない選挙区については、世問う国民党が立てた候補への選挙協力を積極的に働きかけます。

地方選挙にも積極的に参加し、地方で国民の声を吸い上げる地方組織も積極的に作っていきます。「我も!」と思わん方は名乗り出てください。当面は世問う国民党のあげる政策に必ずしも一致しなくても、まずは政治家を目指す志を高く買います。

選挙はお金をかけない選挙に徹し、政策を一人一人に伝えること、有権者の声を拾い上げる事を中心にします。

世問う国民党の候補者への選挙はわざわざその選挙区に出向かなくても、全国(あるいは世界中)どこからでも手伝うことができるシステムを提供します。
















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