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他で聞けない政治の話/高知県黒潮町の町長選挙/候補予定者ライブ2/政策

あっ、これは書きかけのメモですが、一応公開しておきますね。

ご意見大歓迎ですよ。

前町長の【重点項目】

○ 一次産業の新規就業者の拡大と所得向上の取り組み
○ 町外への消費活動流出防止の取り組み
○ 移住者支援施策の着実な実行
○ 切れ目のない子育て支援
○ 健康寿命延伸の取り組み
○ 「小さな拠点」を活用した地域コミュニティ力向上の取り組み
○ ソフト面を中心とした防災対策の充実
○ 地域とともに生きる力をはぐくむ教育の充実

小田々豊試案【重点項目】(検討中)

できれば3項目に集約できる方が良いですが、

集約すると具体性が遠のきます。

言葉の選び方が課題ですね。

現在、4項目まで絞りました。

以下がその案です。

攻撃的に町の未来を広げる

1 子育て支援と多様な移住者の受け入れ拡大

2 生きる力を子供から高齢者まで高める
3  企業・事業者・人の魅力と収益を拡大

4  より町民に近づく行政サービス

個別に見ます。

4  より町民に近づく行政サービス

このテーマでは、

職員が住民の中で働いてもらうことが目指す方向です。

私は、町職員の多能工化を図ったうえで、

ほとんどの町職員を庁舎から出し

各集落や職員の住宅近辺の住民に近いところで

在宅、あるいは集落集会所などで勤務(リモートワーク)をしながら、

地域住民の御用聞きができるようにするのが理想です。

それと同時に、

町民の邪魔をしない行政サービスが大事です。

とかく役所は住民の要望を、いかに理由をつけて断るか

に動いていると思います。

役人には変な悪平等意識があります。

具体的に考えたら、他に対象者がいないはずなのに、

それがいる場合のことを考えていない者との平等を実現しようとするために

結局誰もサービスを受けられないことが有ります。

ですから、

行政サービスは不公平で良い

住民ニーズは多様です。

それらの個人を応援することが、

結果的にその人が町で暮ら安くなったり

仕事がしやすくなったりすれば、

町は活性化し、

事業や商売で儲けた人は納税額が増え、

あるいは雇用者の賃金を上げ、

または雇用を増やします。

そうい効果を生みそうな人を優遇すべきです。

 

1 子育て支援と多様な移住者の受け入れ拡大

やはり

人口政策が最大で最優先課題です。

人口ピラミッドを一挙に修正するためには、

子連れの若者を呼び込む施策が必要です。

1 リモートワークだけで仕事できる子連れの若い家族

2 子連れのIT技術者

3 子連れの新規就農者・林業者

4 シングルマザー・シングルファーザー

(順不同)

彼らに魅力的な政策を出さなければなりません。

クリエイターの町


車付きの家

新婚さん

レンタカー会社を誘致

車のシェア

町民は割安。

黒潮町を旅行の拠点に

子供と若者を呼ぶ

少子化対策と言わない






2 生きる力を子供から高齢者まで高める

個人・家庭の防災力の向上支援

この防災jについては、どの項目に入れるかと言う気音ですが、


3  企業・事業者・人の魅力と収益を拡大





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