三度札幌入り/おだたゆたか/世問う国民党
今日(2021年3月31日)は結構ハードな日だった。
今年定植予定のレモンを午前中で植え終えた
事務所の資料や備品ンの主要なものを八木ハウスに移し終えた。
一月近く留守にするから、津波対策だ。
薪ストーブの煙突が突風で破損し、雨水がストーブに漏れるようになっていたので、臨時で雨の侵入はないようにした。
デぃスプレイや有機米の玄米を札幌に送り、札幌に行くまでのコメを炊いておかずを用意した。
出かけようとすると白い犬が地鶏たちを追いかけていたので、もしやと思ったら小夏の首輪が劣化して、ちぎれた結果、自由になった小夏が普段から食べたくてしょうがない地鶏たちを追いかけていたわけだ。
幸い、小夏と名前を呼ぶと足元に来て寝転がったので、応急処置で首輪にリードを繋ぐことができて、難無きを得たが、ほんのちょっと出発が早かったら、鶏さんたちは食べられていた。
6年ほど使っていなかった折り畳み自転車を修理して、札幌に送ることにした。
チェーンが錆びついてペダルが回らなかったが、さび落としを掛けながらリハビリした。
紆余曲折を経て、夜行バスの20時10分発に滑り込みでセーフした。
早速夕食、赤ワインをボトルから煽りながら、
持ってきた、弁当で夕食が始まる。
有機玄米のおにぎり、蕗のつくだ煮、コロッケ、サツマイモの煮たの、一昨日獲れたシカ肉のひれ焼肉。
疲れもあって、三好サービスエリアでトイレ休憩した後は、爆睡。
鳴門で東京行きに乗り換え、23時ごろ。
フットレストの都合で、浅い眠りの後、4時過ぎから赤ワインで朝食をしていると、夜が白み始め、海老名パーキングでトイレ休憩。
首都圏の満開の桜や梨の花が迎えてくれる。
午後は北海道だ。