さんざん絵を描いて、最近気が付いた写真の魅力。
どうもみなさんこんにちは!!
今日は、アメリカの大学で絵とフードサイエンス(?)しか勉強してないやつが、写真ってすごいやんって思ったって話です。
ワタクシ自身、日本の学校を卒業してアルバイトをしている期間にカメラを購入。
あれ?なんか思ってたんとちゃうなぁ。(知識も技術もないから笑)
アメリカに来るまでは自転車のレースの時に、友達に渡して写真を撮ってもらうぐらいしか恩恵は受けていなかったのですが…(笑)
自分が生活しているこの新しい環境を日本にいる家族になるべく高画質に見せたいっと、安易な考えでYouTubeで写真の勉強をしてみる。
いろいろボタンを押してみたり、ダイヤルを回してみたり。
そしていろんなものにカメラを向けまくってみたり(笑)
恐らくカメラが得意な人からしたらツッコミどころは満載なのだろうが
個人的には大満足すぎて衝撃。
なんの変哲もない水たまりの反射ですら好奇心旺盛にのぞき込んでしまう
何時間もかけてチャコールをのっけてボカシてを繰り返してリアリティーを追求するのではなく
ボタンを押すだけで超絶リアリティーに空間を切り取るってすごい!!
っと思ったわけです。(ド素人の僕からしたら)
まぁワタクシはアメリカに来て初めてチャコールを触り、苦手だということがすでに発覚しているので
もっぱらこの練り消し(?)をコネコネしながら気を紛らわしています(笑)
絵も写真も奥が深すぎて、アートの闇を見ました(笑)
プラプラとスーパーへのいつもの道を歩きながら、動かない対象を自分が動いて自分のフレームの中に入れるってカッコいい時間の使い方してんじゃんって自己満足しました。
写真も楽しんで、本業の絵もスキルアップ出来たらいいなぁ。
それではみなさん、また見てください!!
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