極寒のアメリカでも春を感じだした話
どうもみなさんこんにちは!!
今日は3月に入り、急に春の顔を見せつけてきたウィスコンシン州についてお話します。
もう気が付けばアメリカに来て1ヶ月半、だいぶ生活にも慣れてきたのですが…
-30℃の極寒から数週間、3月に入って急に気温が+になり、春の陽気を感じ始めました。
雪に覆われていた植物たちが顔を出し始め
「あ、これパンフレットで見た景色や~」なんて思ってます。
日陰は相変わらず氷が張っていてツルツルですが
トレーナーにダウンでも暑いぐらいの陽気。
これなら自転車に乗れるぞぉ~とここぞとばかりに冒険を始めるが、隣の州につながる橋の自転車道は完全に凍結していました泣
植物や動物たちの活発化と、とんでもなく綺麗な青空や
(クレカ社会の中で、クレカを寮に忘れて買い物に来た哀れなクジラ)
夕日などを楽しみ。
テスト週間ながら、ここにきてよかったなぁ~と思っています。
アートの授業で建築の宿題が出され、意味も分からず撮った不思議な建物
おそらく雪が屋根に積もらないようにこんな形なんだろうけど
まるいなぁ~
またゆったりと更新していくので、チェックしてみてください~
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