#14.どうせ、中華レンズだろ?
やめとけ
Kuh-くぅ-です。
みなさんな「絶対踏み入れてはいけない」モノ、コトはありますか?
ちなみにカメラは踏み入れてはいけない界隈です(*_*)
沼も沼で底なし沼…
カメラ沼はやめとけって思いながらもゴリゴリ推したいです。w
ズボズボに沼最中の私が、さらに踏み入れてはいけない界隈に手を出してしまいました。
そう…それは…
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中華レンズ!
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…んなもん絶対買わないと思っていたし、縁なんてないと思っていました…
ただ安いだけ!
だって中華レンズじゃん?
プププ(*´꒳`*)
と、こばかにしておりました…。(謝罪)
だがしかし…!
レンズを調べているうちに!
知らぬ間に!←
この子が飛び込んできて、いつのまにか!←
ポチッてました。こわいこわい。
価格は8000円前後。
ポイント使って5000円を切るくらいの値段で買えてしまいました…
うん。まあ値段相応だろうね。
だって中華レンズだし!!
……ん?
んんん?
これは!?
7artisans 18mm f6.3 ii
こちらのレンズ
パンケーキレンズ
ボディキャップレンズ
UFOレンズ
と、いろいろ名前があるようです。
とにかく薄い。
個人的には、「ボディキャップレンズ」の呼称が一番あっているかとおもいました。
だってレンズキャップいらないし・・・
※あ、これはいつもレンズキャップを無くすあの人に伝えようかな。w
本来?X-E5のようなファインダーなしのカメラにつけるとしっくりくるのかもしれないですが、私のX−T3につけるとこんなかんじ。
なかなかいいです。
これはメイン機になりそうで怖いw
オールドレンズのような描写も想像以上にいいです!フィルムに近いかな?写るんですのような…
個人的にはクラシッククロームとの相性がバツグンでした。
F6固定で、露出を選ばず撮ることに全集中できるのがベスト٩( ᐛ )و
最近、広角推しな私にはぴったりのレンズでした。
というわけで…
中華レンズだとバカにして本当にゴメンなさいでした。orz
やはり、使ってみて、手にしてみて、ホンモノとわかりますね。
2025。早くもベストバイです!
【作例】こんな感じでした。
こちらの記事も、このレンズでした
(*´꒳`*)
ではまた。