4年ぶりのリアル開催だった職サークルシンポジウム
前回の日誌にも書いたように、先週末の金曜日は「職サークルシンポジウム」でした。
大統領は「パフの外向けの仕事は一切しない」と、3年前の社長退任時に宣言していましたが、シンポジウム運営担当者たちからは完全にスルーされてしまい、気がついた時にはパネルディスカッションのファシリテーターとして登壇することになっていました。大統領リサイタルの開催日だったのに😿
「リサイタルとシンポジウム、どっちが大事だと思ってるんですか!?」と詰問されてリサイタルとは答えられなかったのですよね💦
この職サークルシンポジウム、実は今から12年前、大統領の思い付きで始まったイベントです。「釘さん日記」のアーカイブで探してみたら、こちらが見つかりました。第一回の開催は2011年5月20日(金)だったようです。
ここから毎年欠かさず開催してきたシンポジウム。今年は第13回目でした。
しかし2020,2021,2022の3年間はオンライン開催。今回は4年ぶりのリアル開催の職サークルシンポジウムだったのでした。
会場は、渋谷クロスタワー24階。同業のアクセスさんにお借りした100人収容の大会議室。そこにパフのお取引先がギッシリ満員状態。やっぱりリアルイベントは主催者も参加者も同じ空気の元、独特の緊張感を分け合うことが出来ていいものです。
久々のリアルシンポジウム。ムライさんと曽和さんと大統領3人でのパネルって実は初めてのことだったかも。たくさんの参加者との双方向での進行も楽しかったですね。たしかにリサイタルよりもシンポジウムを優先して正解でした。
シンポジウム終了後は、ムライさんと曽和さんをハナリー島にお招きしての「お疲れ様会」。運営スタッフや、ムライさんや曽和さんと20年超の付き合いの社長たちも混じっての楽しい会となりました。
ということで、ムライさん&曽和さん、運営スタッフのみなさん、ご参加いただいた約100名の経営・人事に携わる企業のみなさん、先日はありがとうございました&お疲れ様でした♪
さて、先週から梅雨入りした東京。今日は傘をさしながらウォーキングで行ってきます!