親孝行な子どもでよかったです

知らない人や忘れている人も多いと思いますが、ハナリー島は株式会社なんです。社名は「マジックドラゴン株式会社」です。

さらに知らない人が多いのが、マジックドラゴン株式会社は株式会社パフの過半数の株式を保有する親会社だということ。パフの社員でも知らなかった人がいるくらいですから、社外の人が知らないのも無理ないですね。別に隠しているわけじゃないです。隠し子ではありません😅。

で、この子ども、今年で25歳になるんですが、なかなかの親孝行者なんです。小さな頃は虚弱体質だったり、ちょっとばかり大きくなったら今度は反抗期を迎えて手を焼いたりしたんですが、成人式を過ぎたあたりから見違えるように立派になりました。

それをあらためて実感したのが昨日の信用調査。ある取引先がパフの財務を始めとする非公開の情報を調べる目的で、某大手信用調査会社の調査員をパフに派遣してきました。

大統領はパフの吉川社長の親として同席したんですが、完璧なまでのIR資料が準備されており、またそこに書かれている数字データも健全そのものだったので調査員も舌を巻いていました。

パフにはもともと大勢の株主がいたので、このへんの情報公開には慣れていたわけですが、昔は胸を張って見せられるような中身じゃなかったんですよね。ところがこの数年は「どうだ、バーン！」って感じです笑。

親はなくても子は育つ。大統領は安心してハナリー島で余生を送れるってもんです😎

さて、今夜はまた昔（20年近く前？）の学生がハナリー島にやってくるらしいです。その学生にとって大統領は親ではなく叔父さんみたいなものでしょうか😏

では、ちむどんどんを観てから行ってきます♪