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AppleWatchは、カメラのシャッターにもなるのだ!

大統領はAppleWatchの愛用者です。使いはじめてもう6〜7年ほどになるでしょうか。

最初のうちはランニングのときだけ着用していたんですが、そのうち常時身につけるようになりました。

たとえば(suicaと連携してるので)電車に乗るときはもちろん、買い物したり牛丼を食べたりするときの支払いが(左手をひゅっと出すだけで決済できるので)すごく便利です。

で、最近ハマっているのがカメラのシャッターとしての活用。

ハナリー島に団体客が来たとき皆で記念写真を撮ることが多いんですが、大統領が撮影してその輪の中に入るのがわりと難しいんです。構図を調整してタイマー設定して慌てて輪の中に飛び込んでみてもタイミングがズレたりすると、もう一度カメラのところに行って撮り直し、なんてこともしばしば。

ところが、このアプリを使うと…

タップをすると全体の構図をモニターで確認した上で、3,2,1、で、カシャカシャカシャと連写シャッターを切ることができるのです。

昨夜もポンちゃん御一行が8人で来島したんですが、最後はこのApple Watchで記念撮影しました。

これです⬇️

大統領の左腕に注目してみると、ははーん、って感じですよね😅

ってことで、Apple Watchユーザーなら当たり前に使っている機能かもしれませんが、大統領にとっては革命的なことだったので紹介してみました。

あ、ポンちゃん御一行さま、本日の研修頑張ってね。そろそろスタートかしら?上の写真を見てリラックスしながら勉強していただけたらと思います。

では大統領もそろそろ行ってきます!

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