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じっくり語り合えるサシ飲みはいいね!

一か月ほど前の日誌にも書いた埼玉本社のシンミドウさん。

昨夜はこのシンミドウの創業者兼社長の笹田さんとのサシ飲みでした(ご本人に確認したら昨夜の密会をバラしても構わないとのことだったので実名で書きます😄)。

上の記事を書くちょい前くらいに、笹田さんからサシ飲みしたいとのお申し出を受けていて、暇なはずの大統領でしたが(最近はファイナルコンサートの練習とか本番もあってw)昨夜やっとそのサシ飲みが実現したのでした。

笹田さんと大統領とは約15歳の差。大統領にとっては、ちょっと歳の離れた可愛い弟みたいな存在です。

その笹田さんから「業界の先輩として、起業家として、いろいろと教えていただきたいことがあります」とのお誘い。大統領は、そんな堅苦しいことはどうでもよくて、サシ飲みできることが嬉しくて、「せっかくならハナリー島じゃなくて有楽町のガード下で飲みましょう!」と提案していたのでした。調理も皿洗いもしなくて済むし😆。

で、昨夜一献傾けたのが有楽町(というか日比谷)のガード下。屋外の焼き鳥屋さんでした。

詳細は書けませんが、面白くて、真面目で、楽しいサシ飲みでした。大統領は、この人材業界でさほどの実績や影響を残してきたわけではありませんが、そんな大統領を慕っての数々の言葉をいただき、照れるやら恥ずかしいやら嬉しいやらで😊。

実は、笹田さんと知り合ったあとの3年間で、大統領はパフの社長を辞め、リシュ活の代表を辞め、ふるさと就職応援ネットワークの事務局長を辞め、採用力検定協会の代表もこのほど辞め、おまけにハナリー島大統領も年内いっぱいで辞めると宣言した「釘さん」に物申したかった、というのが、笹田さんのお誘いの主目的だったそうなのです😳。「僕をサークルに勧誘しといて自分だけさっさと辞めちゃうなんてヒドいじゃないっすか先輩‼️」みたいな😆。

そんなこと、サシ飲みの場じゃないと言えないし、聞けないし、大統領も正直なことを話せませんよね。

てなわけで、昨夜は何も飾らず、本音の話をいろいろとさせてもらった夜。外の気温だけじゃなく、心の中も熱くなった夜でした。

笹田さん、昨夜はありがとうね!ハナリー島が漂流する前に、お父さんやお母さんもお連れいただき、グループサウンズの懐かしい曲の数々を一緒に演奏し、歌いましょう!

こんな感じのサシ飲みを希望する方は、ぜひ大統領までご一報を。かなり先になるかもしれませんが、ハナリー島の中でもいいし、外でも(ガード下の安酒に限る)でも構いません。もちろん老若男女問いません(といいつつ、妙齢女子は大歓迎だったりして😅)。

そして今夜もまたお誘いを受けている大統領でした😆。

では、妙齢女子の浜辺美波を拝んでから行って来ます!

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