創業直後に作った投資家向け書類を見せてもらった日
大統領が1997年12月に創業した株式会社パフ。その半年後にはグリーンシートと呼ばれていた公開市場に登録して、一般の(見ず知らずの)投資家さんたちからの出資を受けていました。
その当時に作成した投資家向けの文書が、突然目の前に現れました。大統領自身も読むのは20年ぶりくらいではないでしょうか。
実はハナリー島の会員(島民)には、この当時のパフに出資していた投資家もいらっしゃって、この書類をわざわざご自宅から持ってきてくださったのでした。
いやー、25年前の書類を大事に保管してくださっていたとは感激です😭。
食い入るように読んでしまいました。主な頁をスマホで撮ったので下に貼り付けておきます。キャプションにはツッコミを書き添えたうえで😆
この書類、証券会社から借りたサンプルを元に、徹夜を何晩もしながら作りあげてたんですよね。ひとりぼっちで😢。
これだけ苦労して作成したものの、プロ投資家からの評価はボロクソ。集まった資金もほんのわずか。苦難のスタートだった25年前。昨夜はあの頃を思い出して、しみじみしてしまったのでした。
貴重な書類を持ってきてくださったTさん、ありがとうございました😭。
さて、本日は午後からこの苦難のきっかけを作った方との打ち合わせがあるのでした。なんてタイムリーなんでしょうか😆。
でもその前に夜のカレー用の鶏肉の買い出しに行ってきます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?