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政治腐敗

300万円の日産サクラが場所によっては実質125万円で買えるケースも! 価格の逆転現象もあるからクルマを買う前に「補助金」の計算は必須だった(THE EV TIMES)

#Yahooニュース

自動車補助金って、EV業界と自動車産業の利権としか思えない
購入者は、車両によって「保有義務」は異なりますが、日産リーフの場合は4年に設定されています。 したがって、もし4年以内に処分する場合は「補助金返納」の手続きが発生するのです。 なお、地域によっては自治体でも「補助金返納」の制度を取り入れている場合がありますので、事前に確認する必要があります
街乗り程度であれば航行距離は気になる事はないでしょうが、SAKURAの実際の走行可能距離は満充電でおよそ120㎞と言うのが現状で、180㎞というのはカタログスペックです。

この様な購入後の事を考えると補助金が税金と考えるとこのお金は国民や住民の税金が投入されて、EVを後押ししているとしか思えません
世界的に、売れないEVを税金の無駄使いで売り込むのが狙いであって政府の思惑に惑わされいらない税金を払わされ、後世にそのつけを回すのは如何かと思います

確かに、自動車産業やEV産業は大事ですが、もっと先に政策しないといけない一次産業とかに回せないものかと考えています
自動車産業は円安の煽りで黒字の部分がありますが…
一次産業は衰退の一途を辿っています
儲かる産業に投資して、国内食料を愚弄化する政策は飢えを生むでしょう
利権と政治腐敗に塗れた国の将来が心配である

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