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2024年問題

物流の2024年問題とは何かをわかりやすく図解、給料は減る? 課題や解決策なども解説 連載:「日本の物流現場から」|ビジネス+IT (sbbit.jp)

来月に迫った2024年問題・・・
現在物流はネット通販やメルカリを始めリユース物の需要で年間50億個を超える荷物が行き来している
その物流の要がトラックである。
でも、労働時間の短縮や過労死の防止の観点から運べる距離が短くなり時間がかかるし、長距離の場合2人一組での運送をしなければならないことになりコストが上がることが懸念されている。
また、再配達の問題もある。
昔見たく貨物列車で運ぶ時代が再来するのだろうか・・・
コンテナ車を連結させコンテナをトラックに搭載してと・・・
それでも、コストはかかるが線路を貸してるJRは利益が上がるだろう
赤字路線が多い現在のJRや地方の在来線への恩恵は大きいと思う。
トラックも、往路と復路で荷物を運べばどうにか採算は取れると思うが・・・運べる範囲がある
残業や過労死の問題は死活問題ではあるがもう少し柔軟な処置に切り替えてほしい。欲しいと思った時が買い時なんで一か月くらい来なかったら購買意欲冷めてしまうのでは・・・

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