風潮
座ってレジ打ち 業界変えた署名
接客・サービス業は座って接客すると失礼に当たると世の中の認識であるが、確かに日本のみの様な気がする
日本のみと言うか少し見下され気味の職業って表現したら良いかな?
市役所とか県庁とかだと立って接客してる感じしないから…
警備員とかホテルの受付とかレジ打ちとか…そんな対して動かないのにこれら警備員等には風当たり強い
人が通ろうが通らまいが年中立ってるイメージしかない
座っている=サボってるに感じてしまうのだろうか?
サボってるとかはその人の先入観であって待機時間も十分な職務である上司からや顧客からの指示があれば動ける体制と言うのも仕事の内であるのは認識してないとこう言う誤解も生じる
特に警備員さんは、作業員が休憩中でも昼休み以外休憩を取れないとか風当たりが強いイメージがあります
世間体のイメージでしょうねぇ
熱中症とかの観点から見直されている事も多いが…
自分が働いてた頃は未だにそう言った風潮が残っていました
そう言った風潮が熱中症やら健康を考えた場合必要な事なのかな?
必要以上に立ってると膝を壊したりする可能性もあるので…
見直される事を願います