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優先順位無視
若者に選ばれる地方を 首相が強調
もし仮に若者が地方の過疎地に移住して子供を産んだとしても、今学校は統廃合で次々に少くなっていて周辺に学校が無いと言う地域も少く無い、病院もしかり産婦人科、小児科は若手の産婦人科医や小児科医がいなくどんどん淘汰されている
自分が住んでる地域にも産婦人科は一件とかだし…
そんな地域に好き好んで若者が移住してくるか？
それに遊ぶ場所だって公園の遊具等は朽ち果てたりしてるし…
今や、家庭でゲームが多いが…
周りに同世代の子供もいない…
子供の頃からの上下関係を築ける様な場所でもないし…
遊園地、動物園等が昔に比べ減ってるし…
デパートの屋上＝アミューズメント広場でもないし…
本当に昔はデパートの屋上で１日500円位でワイワイ遊べた物だ
木登りやその他色々工夫して皆と知恵出し合い楽しく
そんな遊ぶ考えを想像できない環境から田舎に来たって…
本当に自然と共存できる順応した家庭以外直ぐに帰還されるかと…
地方に求める魅力ってなんですか？
それによっては凄く住みやすいけど…
都会から田舎は…？
住めば都かもだが…
まずは、子育て世代が移住しやすい環境になる事が先決かと…
教育、子育て政策
統廃合されている学校をいまさら復活させましょうも…
先生も不足で、新米教師が思春期の始まりの担任とか…
あと、親世代の働ける環境も調える必要も…
これじゃなぁと…
優先順位も無視して地方創生はないよな