大事なのは考え方
ここ最近 仕事や仕事関係のゴルフコンペや日々の仕事に追われ 書けなかったがようやく来れた! 私が仕事を追えず 追われている時点で問題ですがwww
覗いて下さる方はなんとなく私の人となりを分かるとは思いますが
(わかるわけないッすよねw)
ゴルフのコンペなどの参加の中 今年からゴルフを始めた20代から30代の若手メンバーも参加者が出てきてこれから活気づいてとの中
私は若い世代の子達と練習場に行ったりしていた。若いと言うのはそれだけで素晴らしい事だと改めて思った、体の反応、順応が恐ろしいくらい早い いつの間にかゴルフらしいスイングになっている!私は43でゴルフを始めたのでなかなか体現するのが容易ではないというのは言うまでもなく日々コツコツと小さ過ぎる積み重ねをしている。
会社のコンペも大盛況の大盛り上がりで無事に終わり 帰りに後輩たちとご飯に行くと後輩たちが元気がない1日中クラブを持って走り回って疲れたのか はたまたスコアが壊滅的で落ち込んでいるのか‥‥ そうではなかった
話を聞いていたら先輩や上司のことだった 次のコンペには多分行かないと思います とのことだった 実はみんなで行っていた練習の時やゴルフの服装やクラブの事なんかも色々言われていたようで
「つまらない」と言う結論のようだった
確かにルールやマナーはとても大事だが
ゴルフがメジャースポーツになれないちょっとした1面を見たようだった。
私はこんなにも面白いスポーツがあるのかと想うぐらいにゴルフに出会いゴルフを出来る事が嬉しい ですがどんなスポーツにもあまり良くない伝統みたいなものがあるように ゴルフにもあるんだな〜と思いました 1例を挙げると
「ゴルフは紳士のスポーツ」
よく言われる事が多いこの言葉 これも正しい認識で広まっていないように感じています。
紳士=裕福 お金持ち みたいに思われている方が多い気がする
私なりにゴルフを始めてからこの言葉の意味を認識しているのは
スポーツとしてゴルフのルールやマナー
ゴルフをするうえでの協調性
ゴルファーとしての「立ち振舞」の事であって裕福かどうかお金持ちかどうかではないと考えています。
ゴルフには他のスポーツと違い審判がいません。なのでマナーや良識ある事がとても大切でそれを紳士と表現するのではないかと私は思っています
20代から30代の一般の子育て世代の
パパママにとってゴルフというスポーツは幅広い意味で生涯スポーツと言われているほど親切ではないように思える
ラウンドや練習にしろ若い世代の方々にはなかなか経費上は大変なものだろうと思います
これから私自身ゴルフを通して草の根活動的なゴルライフを目指して行動して生きたいと考えています