StudioOne4.5のコードトラックが気になる(妄想)
先日。
新製品かな?何か来るの?
みたいな感じでワクワクですよね。
前置きはこれくらいにして、動画は消えましたが...
Studio One 4.5 が来るんじゃねーの?
って話題が話題です。
何かいけない情報がリークしてたのか、Studio One 4.5(以下S1)に関する動画は消えています。
それでも探せばその内容はすでにまとめられているみたいで....
この中でも...
・Chord Audition option in Chord Selector
・Chord Audition option for chord events in Chord Track
・User assignable Chord Auditon Sound
この項目が気になります。気になります。
S1がVer4になった時、コードトラックがCubaseに比べてすっごく期待外れだったのですごく気になります...
というわけでここからは妄想です。当たればいいなぁ程度です。
まずはよくわからない用語を整理します。
Cubaseは分からないのでネットで軽く調べた程度です。絶対間違ってると思う。ネットから拾った画像ばかりなので訴えられたら消えます。
・Chord Track
多分コレ、S1もCubaseも変わらんかった気がする。
・Chord Events
多分コレ、S1もCubaseも変わらんかった気がする。英語名がめんどくさいので以後ブロックと呼称する。
・Chord Selector:多分これ
Cubase
S1
・Chord Pad:多分これ
Cubase
S1
しいて言うならImpact XTなら見た目似てるかも...?
・Chord Audition
現在、Cubase特有の奴かと?
コードのブロックの音を鳴らすために、VSTなりの音源をアサインする奴と思う。直訳すると「コードの視聴」。Pluguin Boutiqueの”Scaler”と設定が似てると思う。
ちなみに、S1では既存のオーディオデータなり、Midiトラックなりを解析してからコネコネするので、Cubaseと順序が逆だと思う。
(例) Cubase:コードトラックにコード作る→音声関係割り当て
S1:適当にコード進行弾いて作る→コード解析→Chord Selectorで弄る。
※現在のS1のChord Selectorは入力したコードのボイシングに依存してる気がするので、正直音楽理論分からない僕は使っても効果ない気がして使っていません。弱い。
以上を総括して妄想する
Yesでどうにかできないうんこ英語能力者なのでご了承ください。
もう一回項目見よう
・Chord Audition option in Chord Selector
・Chord Audition option for chord events in Chord Track
・User assignable Chord Auditon Sound
・Chord Audition option in Chord Selector
直訳:コードセレクターでのコードのオーディション
わかりやすく:コード選ぶとこで視聴できるよ!
ここでクリックするとコードを視聴できる気がします。確か現行のStudioOneは再生しないと反映したのが聴けなかった気がするのでありがたい…
・Chord Audition option for chord events in Chord Track
直訳:コードトラックのイベントのためのコードオーディション選択
わかりやすく:コードのブロックをクリックすると視聴できるかどうか選べるよ!
(On-Offで編集/視聴を選ぶのかな…?)
・User assignable Chord Auditon Sound
直訳:コードオーディションの音をユーザー割り当てできる
わかりやすく:Cubaseみたい音出せるよ!多分!
いいねぇ…
結論
CubaseもVer10になってStudioOneパクったみたいになったし、StudioOneもCubaseなるんじゃないのかな(鼻ほじ)
(軽さだけが取り柄なんだから機能増えて重くなってCubaseみたいにならないでよ...?)