【サッカーを続ける理由】1回生 大西梨公

皆さん、こんにちは。
今回noteを担当させていただきます、1回生ブラジルポルトガル語学科の大西梨公です。拙い文章ではありますが、最後まで読んでもらえると嬉しいです。
今回はなぜ僕が大学でもサッカーを続けているのかについて書いていこうと思います。


なぜ僕が大学でもサッカーを続けているのかというと、ただ単純に「サッカーが好きだから」というのが1番の理由です。小学生の頃にサッカーを始めて中学校、高校でもサッカーをやってきました。中学、高校は学校のサッカー部に入っていましたが、チーム自体はあまり強くなく、試合では負けることのほうが多かったです。ただ、勝利したときはとてもうれしかったのを今でも覚えています。そして、その都度「やっぱりサッカーっていいな」と思っていました。
実を言うと、大学でサッカーを続けるつもりは全くありませんでした。大学では、高校の友達と遊びでやる程度でいいかなと思っていたからです。しかし、入学してすぐ、友達とサッカー部の体験に参加したときにとても楽しく、先輩方も優しかったので僕はその場の勢いで入部を決めました。外大サッカー部に入るまでは、特に深く考えずにただボールを蹴っていたので、苦しい場面や難しいと思うことも多く、失敗することも多いです。しかし、チームの目標である３部昇格に少しでも貢献できるよう練習に励んでいきます。そして、今後のサッカー人生を楽しんでいきたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。

・大西梨公(おおにし りく)
・出身: 兵庫県
・学部: 外国語学部ブラジルポルトガル語学科
・経歴: 神戸龍谷高校