訓練校面接反省会
シリーズの続編です。
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面接対策訓練校編part1
訓練校の試験が終わり、現在は結果待ちとなっています。
手応えに関してですが、正直微妙です。
一度過去に受けて落ちていて、前回に比べたら圧倒的に準備はしたのですが、
そもそも気づいたことがあります。
私は電気・電子という専門分野を持っています。
試験当日の受験者の年齢層が40代後半から50代の方が多くいて、手に職を持っていない人や、コロナで職を失い本当に生活が苦しい方を優先的に採用していくのが一般だとおもったんです。
これは確定ですが、なんとなくきている人は落とされます。
受けた後になぜか1回目では考えもしなかったことに気がついて絶望しているわけですが、もし落ちてしまった時のために、専門分野での内定を取ることに力を入れた方がいいと判断しました。
選ばなければすぐにでも採用してくれる企業さんはひょっとするといらっしゃるかもしれません。
しかし、おんなじことを繰り返すだけなので、企業研究を入念に行い、履歴書、職務経歴書を作りこむことに専念します。
もし落ちてしまったのならば、専門分野を持っているから、そもそもこの御時世なので不可能だと割り切ることができます。
他にも不採用理由があると考えますが、大元となった理由として捉えていきます。
前を向いて歩けと。
他にあるとしたら面接で志望動機を「活動結果、訓練が必要となりました」と答えてしまったので、質問の意図がわかっていないといった理由で不採用となったケースも考えられます。
キャリアチェンジをしているのになぜその経緯となったのかをまずは説明すべきだったのかもしれないと。
といった感じで落ちる前提で話をしていますがもちろん受かって欲しいですよ!
ですが、待っていても仕方ないので、就職するために準備を今日からしていきます。
今後は企業研究レポートというタイトルで記事の投稿を行なっていく予定です。
たいへんありがとうございます。 かつてないほどの喜びです!