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歌うまへの道

どうも、くえりです。

ノウハウが溜まってきたのでそろそろ吐き出そうかなと思いまして、
ボイストレーナーからもらったアドバイスを落としこんでいきます。

モチベーションを保つためにこうして投稿している訳ですが、あまり練習できていないのが現実です。

というのも歌に対する理論が難しくて嫌になってしまったというのが本音。ですが、歌ではなくどの分野でも山あり谷ありなので凹んではいられません。

気を取り直して今日もこうして記事にしています。

さて、どうして上手く歌えないのかを解明していきます。
第一に私自身が悩んでいる事は、歌詞の母音に引っぱられ、高音が出ない
事です。

それを改善するには、洋楽で複数の母音を覚えるか、母音の音に引きつられないように一番響きのいい母音の喉の形を保ち、それを他の母音にトレースしていくという2つの選択肢があります。

どうやら「お」の響きがいい感じらしいです。
それに加え、息の量も関係しているらしいので、高音だからと言って息を吐きすぎてもリコーダーと一緒で裏返ったり、かすれたりしてしまいます。

なので、リップロールを毎日やったほうがいいという結論となりました。
歌いづらい曲はこれで練習していきます。

どうやら高音や良い声が出ないのは、息を吐く量がバラバラで、しかも母音につられて喉がしまっていくことらしいです。
そうして、高音は出ているがキンキンしたり、無理をしてそうな音が出力されてしまうことに繋がってくるのかなと。

次に、音の粒が微妙とのこと。
音程を意識しすぎて歌っている感じがしない?
これはちょっと難しいなと感じたので、時間がかかりそうです、、、。

ちなみに、今の課題曲は、髭ダンのプリテンダーです。

この曲を乗り越えてやっと他の曲にも応用可能なのですが、、、。

ミックス自体掴みかけていると言われているのできっかけさえあれば良いんですがなかなか感覚を掴めずにいます。

早くボーカルトレーニングに移りたい!

今回は以上となります。
今後は、ティックトックでアカペラ歌みたをあげようかと考えているので、そこで日々の成長を確かめていく予定となっております。


たいへんありがとうございます。 かつてないほどの喜びです!