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醜くも美しい創作をしたいなぁ 切なくて儚いならもっといい そしてその創作が 誰かの心にひとかけらでも残るなら報われるね そうやっていくうちに いつか自分と創作との境目がなくなって なにが真実なのか どれが実体だったのか わからない存在になって 消えていきたい (Xでつぶやいたものの再掲です)