従軍慰安婦問題の日本に対する恐喝の構成要素


・脅迫する側が、その問題を解決する必要がない。
実際に困っていたら、問題解決をする必要があるし、適切なコストで解決されてしまうと過失相殺でマイナスになる。

・問題が発生していないので、問題が解決できない。解決できない問題なので継続的に恐喝できる。
・事実ではないので損害証明がほぼ不可能

美人局も、恐喝する側は困っていない。
やった後なので、解決ができない。
発生した問題に対しての適正金額が存在しないので、繰り返し恐喝できる。

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