コミュ障東大生がぷろ奢に 祖父の実家で老人向け弁当屋起業をすすめた理由がエモい
相談者の目的
コミュ障なので社会に出て働きたくないから起業したい
ぷろ奢のアンサー
祖父の家で老人向けの弁当屋やれ!
結果
相談者が祖父に電話して快諾、今日からでも帰ってこいよ!
なぜ祖父の実家で老人向けの弁当屋をやることが完璧なのか
起業に金がかからない、コミュ障でも祖父と一緒ならコミュニケーションの問題がほぼ解決できるし地域の知り合いの老人が顧客なので好意的な顧客ばかりでクレーム対応とか不要、祖父がタダでも働いてくれる、老人向け弁当屋は競合が少ない。
・祖父は孫と働けるだけで幸せになれる
・孫のために起業の資金は全部負担してくれるから初期費用ゼロ
・祖父が老人で地域社会に溶け込んでいるから知り合いの孫が老人である俺たちのために弁当屋を作ったという状況が日頃邪険にされがちな老人にたいしてのサービスの提供という形で大きな贈与となる。
・俺達のために東大生の息子が弁当屋をやるために帰ってきたというストーリーがとても良い。
・コミュ障ゆえに顧客である老人たちが世話を焼きたがるし、老人側からコミュニケーションを取るのでコミュ障という状況が改善される。
・老人が相談者のために店を盛り上げるために八方手を尽くしてくれるし、盛り上げ活動をすることで老人と相談者に居場所ができて、ごきげんな老人とコミュ障が治った相談者が生まれる。
・東大生なので東大学閥からの支援が期待できる。