[#6]虹レ到達以降、特にプレイして良かったオンゲキの譜面6選 (Extended Version)
※1 当記事は、立命館大学 衣笠キャンパス文化祭「衣笠祭典」にて、音ゲーサークル“Ritsumeikan EVOLVED”の出展企画“RitsEVO MUSIC PARADE”にて頒布された会誌に向けて筆者が寄稿した記事に、会誌版でカットした文章を加筆したものです。
※2 当記事は𝓞𝓾𝓬𝓱𝓲 𝓞𝓽𝓸𝓰𝓪𝓶𝓮 𝓐𝓭𝓿𝓮𝓷𝓽 𝓒𝓪𝓵𝓮𝓷𝓭𝓪𝓻 2024 12/14の記事です。明日は“まろーと”さんによるDJ MAXかラッコズの記事です。他の方々の記事はこちら。
0.はじめに
こんにちは。立命館大学 音ゲーサークル “Ritsumeikan EVOLVED” 会長補佐、そして、コミュニティ “𝓞𝓾𝓬𝓱𝓲 𝓞𝓽𝓸𝓰𝓪𝓶𝓮”(通称:“お咎め鯖”)一員の工藤です。「工藤」は本名ではありません。普段はオンゲキを中心にSEGAのAC音ゲー(ゲキチュウマイ3機種)をよく遊んでいます。
さて、当記事では、筆者のオンゲキ人生を振り返るにあたって大きな意味を持つ譜面を紹介していきます。
ゲキチュウマイ3機種の中で私がメイン機種として愛好しているオンゲキですが、もちろん虹レ到達後もプレイし続け、先日ついにMaxレートが16.6台に突入しました。そして、私がオンゲキにおいてここまでたどり着くまでの過程において、自分が上達していくうえで足りていない地力を補う為に取り組んだ譜面や、上達のプロセスにおいて精神的な成長をもたらした譜面というのが複数存在します。
今回の記事は、そういった何かしら私にとってプラスに働いた側面が大きい譜面を、「詰めることで得たもの」の観点から紹介していく記事です。時期としては、虹レート到達直後~現在のエピソードを取り上げます。
得たものは地力から心構え、そして成功体験や自信など様々。広い括りで見ると、上達論…になるのか、それとも指南書になるのか分かりませんが、私は思い出語りのつもりでゆるく書いていきます。とはいえ、私は記事の内容に手を抜いたつもりはなく、自分の考えはしっかり書きました。よろしければ最後まで読んで頂けると幸いです。
1.譜面紹介
1. STARTLINER [MASTER 11]
最初に紹介する譜面は、ORIGINALフォルダから“STARTLINER” [MASTER 11]です。オンゲキの歴代テーマ曲で唯一、MVがフルアニメーションで作られている楽曲ですね。
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この譜面がどう役に立ったかというと、虹レ到達直後の私が精度力を習得するうえでとても大きな役割を果たしました。
私が虹レートに到達した時点では、レーティング対象曲の大半をLv.13上位~ Lv.13+のSSSが占めており、Lv.13のSSS+はたった1譜面(“感情アクセラレイション” [MASTER 13])のみという状態でした。
上位譜面のSSSでレートを上げて虹レになるプレイスタイル自体は比較的王道なものですが、実際にその方針に基づいて虹レになった当時の私は、「自分自身に無いものの一つはSSS+を安定して取る為の精度力である」と考えていました。
そこで、虹レになったことでレートへの執着心が薄れていたのを良いことに、Lv.11~12の譜面で1,009,000点以上を目指すという遊びを始めました。
“STARTLINER”[MASTER 11]の場合、1,009,000点以上でクリアする為に許容される失点はBREAK換算でたったの8個しかありません。そういったシビアな条件でオンゲキをプレイするという経験は初めてでしたが、同じことを色々な曲で行うことにより、1,009,000点以上でのクリア(いわゆる“9000”、“9000AB”)を達成した譜面は着々と増えていきました。そして今では、適正帯からやや上の高難易度譜面でSSSを出してレートを上げる従来の方法に加えて、適正帯の譜面でSSS+を出してレートを上げるという2つ目の方法を取れるようになりました。
以上より、私がオンゲキにおいて出来ることが増えた要因だと思われる1,009,000点以上のクリア狙いを始めた最初の譜面として、“STARTLINER”[MASTER 11]を「特にプレイして良かった譜面」の1つ目に挙げます。
2. ナイト・オブ・ナイツ (Cranky Remix) [MASTER 13]
次に紹介する譜面は、東方projectフォルダから“ナイト・オブ・ナイツ (Cranky Remix)” [MASTER 13]です。
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この譜面は、虹レ到達前後の私が4レーンの鍵盤配置(以後、“4k”)と、SIDEノーツ(以後、“壁”)やレバーとボタンの移行に慣れるという形で私の地力向上に貢献してくれました。
“ナイト・オブ・ナイツ (Cranky Remix)”[MASTER 13]は、基本的にメロディ合わせで4kの交互押しが流れてきます。
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この譜面における大体の交互押しは、画像のように異なる色を混ぜて構成されているという点が特徴です。
オンゲキの特徴として、同じ色のボタンであれば左右どちらを押しても反応するという仕様があります。ところが、これは裏を返せば余計なボタンを押すと後続の同じ色のノーツが本来押すべきタイミングよりも早く反応してしまい、失点が出ることがあるという難しさも生み出す仕様です。
また、ボタン中心の配置に壁とレバーが混ざることで、プレイヤーは強制的にボタン上から手を移動させられ、またボタンの上に正しく手を戻す操作も求められます。“ナイト・オブ・ナイツ (Cranky Remix)”[MASTER 13]はオンゲキ独自の要素によって、正しいリズムで鍵盤を押すことはもちろん、押すべきボタンだけを狙って正確に押し分ける技術と、一度ボタンから離した手を再び元の位置に正確に戻す位置感覚の精密さも求められる譜面となっているのです。
この譜面でSSSを狙った経験によって、4kの認識とボタンから手を放す操作を鍛えられました。このような経験から、“ナイト・オブ・ナイツ (Cranky Remix)”[MASTER 13]を2つ目の「特にプレイして良かった譜面」として挙げます。
余談ですが、私が虹レになった時のレート対象曲1位であり、対象曲で唯一、単曲レートが15.50を超えていた譜面です。色々な意味でお世話になりました。
3. CO5M1C R4ILR0AD [MASTER 13+] (note版のみ)
3曲目に紹介するのは、VARIETYフォルダから“CO5M1C R4ILR0AD” [MASTER 13+]です。
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ゆ~れるま~わるふ~れるΞ ´Д) Ξ ) ΞД` ) Ξ´Д`)せ~つ~な~い気持ち~♪
この譜面は、オンゲキにおける4kの乱打に慣れるうえで効果を発揮しました。その解説にあたって、少し私の音ゲー遍歴について話します。
私は厳密にはオンゲキネイティブでなく、CHUNITHM出身です。そして、CHUNITHMにおいて4kの乱打は付き物ですが、あちらでは必要に応じて北斗処理を挟み、階段配置が出てきた時のみ必要最低限の指押し処理を挟んで済ませる方法を取っていました。
ところが、この操作をそっくりそのままオンゲキに持ち込もうとするとかなり難しいです。オンゲキのボタンはCHUNITHMの8分割ノーツ程度のサイズしかなく、結構小さく作られています。そこまで上手く対処できるようなエイム力はオンゲキで習得しておらず、北斗は当時使えませんでした。
また、CHUNITHMで虹レになった当時は主に人差し指と小指で4kを押しており、同じことをオンゲキでやると手を必要以上にすぼめることになり逆に押しにくくなります。このデメリットを回避する為にオンゲキでは人差し指と薬指で4kを押していたので、オンゲキとCHUNITHMで入力操作の感覚が全く違うものになっていたんですよね。こういった経緯から、CHUNITHMで虹レになったばかりの私が持ち込める地力は高が知れていました。
ウニのように北斗を使いこなせる地力もなく、普段使い慣れた指を使い回すのも不便。そんな状況だった以上、オンゲキにおいて人薬で4kを操作する能力の習得は必須でした。そこで、私がオンゲキを本格的に触り出したR.E.D.期において新しく追加された4k譜面の“CO5M1C R4ILR0AD” [MASTER13+]をSSS後半まで粘着し、オンゲキの4kへの習熟度を高めました。ここで得たものは大きく、オンゲキはもちろんCHUNITHMでも4kが上手くなり、自分の音ゲー人生にとって大きくプラスになる経験でした。以上の理由より、“CO5M1C R4ILR0AD” [MASTER 13+]をプレイして良かった譜面3つ目として挙げさせて頂きます。
尚、オンゲキの北斗はもう少し上手くなってから無事習得しました。今や“the EmpErroR” [MASTER 14+]のラストなんかは北斗の方が安定しますね。
4. Butterfly Wave [MASTER 13]
4曲目に紹介するのは、ORIGINALフォルダから“Butterfly Wave”[MASTER 13]です。
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ちなみに沖縄の歌ではない。
オンゲキ bright MEMORY Act.1の「表向きの」稼働日追加曲の1つですね。まぁそれはさておき、この“Butterfly Wave”[MASTER 13]は、私が6レーンの乱打(以後、“6k”)の基本的な認識と処理を習得するのに貢献しました。
オンゲキのLv.14以上の難易度帯において、6kの乱打や鍵盤配置は必須教養とも言える頻度で登場します。中には6k以外の譜面傾向を持つ譜面も存在するものの、大体の高難易度譜面には6kが出てくる都合上、6kに対処できるか否かによってプレイヤーの出来ることは大幅に変わります。
そんなオンゲキの6kですが、私はこの譜面に出会うまではあまり6kを捌くのが得意ではなく、今後自分がオンゲキを上手くなるうえでの課題は6kの克服であると考えていました。そんなところに現れたこの譜面は私にとって救世主と言っても過言ではない存在であり、bright MEMORY Act.1 稼働開始日の昼にこの曲をプレイした時、私はこの譜面こそが自分に足りないものを補い、伸ばしてくれると確信したのです。
そんな私がベタ褒めして止まない“Butterfly Wave”[MASTER 13]ですが、6kの克服という視点で譜面を見ると、主な難所は4ヶ所あります。先に2つ目と3つ目から解説すると、1サビとラスサビに置かれている赤ノーツと青ノーツの乱打です。
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赤青ノーツメインの配置で手を広げて親薬 or 人小で乱打を処理することから、手の構えが6kと同様のものになります。後半の方は乱打の終わりが緑ノーツのトリルに接続するので、ある意味6kかもしれません。
そしてこの譜面の肝になるのは1つ目と4つ目の難所、イントロとアウトロにある6k配置です。
イントロの方、つまり1つ目の難所はトリルと同時押しがメインです。6本のレーンが引かれた譜面で固定運指を崩すスキルが求められ、手を移行した後に落ち着いて譜面を処理するエイム力と認識力が養われます。トリルの最中は押すレーンが変化しないのでリズムキープを頑張りましょう。
一方アウトロの方の6kはというと、何と6レーンをフル活用した乱打です。配置もLv.13にしてはかなりはっちゃけています。
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この乱打ですが、区間ごとに規則的な形状でノーツが配置されており、6kの基本的な配置を少しずつ練習できるという最高の配置になっています。何回かやっていると、「この配置は押せるようになってきたぞ」という手応えを感じやすくなっているわけですね。固定運指や崩し・北斗など、色々な運指で練習してみるのがオススメです。
私は何回もこの“Butterfly Wave”[MASTER 13]をプレイし続けた結果、9000ABが安定するようになっただけでなく、他の譜面に出てくる基本的な6k、はたまたLv.14+以上に登場するハイレベルな乱打にも食らい付ける手応えを感じるまでになりました。自分の今の鍵盤力は間違いなくこの譜面によって培われたと断言できるぐらいです。「6kが苦手だから克服して上手くなりたい!」と思っているオンゲキプレイヤーには絶対に触って欲しい譜面とまで思っています。
以上、“Butterfly Wave”[MASTER 13]の紹介でした。
5. エータ・ベータ・イータ [MASTER 14]
5曲目に紹介する譜面は、再びORIGINALフォルダから“エータ・ベータ・イータ”[MASTER 14]です。
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この譜面は地力の向上というよりも、自分が明らかに苦手な傾向の譜面から逃げずに向き合う際の精神力を鍛えてくれたという点でプレイして良かったと感じています。
先にこの“エータ・ベータ・イータ”[MASTER 14]の解説を軽くしておくと、ルゼ氏作曲という時点で勘の良い方は譜面傾向を察すると思います。そう、縦連です。この譜面にはシンプルに片手で連打する微縦連や、長い同色ノーツの縦連を交互押しで処理する配置など、様々な縦連が登場します。
中でも特徴的なのが、ラストに襲来する右壁52連という史上類を見ない配置です。オンゲキのSIDEノーツ(壁)は読み替えが効かないので、右壁を両手で交互押しするという操作を求められるのですが、力み過ぎると壁ボタンの跳ね返りが手によって邪魔され、ボタンが沈んだまま(=押しっぱなし)になることでLATEハマりが誘発されます。
しかも、ここで判定文字の“LATE”を信じて更に力を籠めてトリルを速くしようとすると、壁ボタンの沈みが悪化してMISSハマりするという罠があるのです。つまり、この配置の肝は「徹底した脱力」であり、脱力の感覚を掴むまで何度もこの譜面に挑むことになりました。例の壁連の手前まで1,007,000点近く残した回では、ラストの壁連だけで15,000点も落としてSSSを逃してしまい、非常に悔しい思いをしたのを今でも覚えています。しかし、次第にラストの感覚を掴んでいき、最終的にはLv.14全SSSチャレンジ最後の5曲の1つとして立ちはだかっていたこの譜面でSSSを取ることが出来ました。この過程で得られた粘着力、そして最後まで最善の方法を考えながらそのプロセスを我慢強く実践する行為を体験できたことはとても意義がありました。この成功体験は後に行った14+全鳥チャレンジにおいても役立ったと思います。
以上より、“エータ・ベータ・イータ”[MASTER 14]をプレイして特に良かった譜面5つ目として紹介します。
6. Re:End of a Dream [MASTER14+] (note版のみ)
最後に紹介する譜面は、VARIETYフォルダから“Re:End of a Dream” [MASTER 14+]です。
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この譜面に関してはあまり上達云々は関係無く、自分のオンゲキ人生における節目において縁のある楽曲だと思っています。
レート16.00を狙っていた時にこの譜面でSSSを出して16を達成しようとした時は、自分がミスした原因をリアルタイムで分析しながら1時間ぐらい連続でプレイした後に、ギリッギリでSSSに乗せることに成功しました。Lv.14+のSSSなんて当時は1譜面しかありませんでしたから、2つ目の14+鳥をレート16の節目で出せたことは大きな自信になりました。ただ、粘着中にリセント枠が潤ったせいで16.00ピッタリでSSSを出すのに失敗したことだけは悔やまれますね。
また、レート16.50辺りで自分がスランプに陥った際、スランプを脱却する原動力になったのもこの譜面です。当時立エボでオンゲキ部内戦の準備が進んでいた最中だったのですが、いまいち地力が向上している手応えを掴めないまま本番を迎えました。今ではスランプの原因も分かり、その原因は適正帯に過剰に籠ることによる上位譜面耐性の不足でしたが、当時は知る由もありませんでした。立エボに入る前は知り合いにオンゲキ勢など1人もおらず、それまで壁にぶつかった際は全て自分で対処法を考案してどうにかしてきただけに、停滞の原因が自力で思い浮かばないという初めての状況は自分にとってかなり危機感を抱かされる出来事でした。
そして本番で格下の対戦相手に“μ3” [MASTER 15]を投げられボコボコにされて敗退した後、オンゲキ部内戦の主催者であり、立エボ、そしてオンゲキの大先輩であるいつきさんから「14+以上の物量と雰囲気に慣れたら一気に伸びる」という助言を頂きました。それを踏まえ、現状把握のつもりでリエンドをプレイしてみたところ、何と16.00到達時のスコアを一発で2,600点も更新。
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他にも既にSSSに乗っていた14+の譜面を触ってみたところ、ほとんどの譜面でスコアを4桁更新しました。先駆者からの助言を受けて14+を触ったことで、自分には自覚出来ていなかっただけで高難易度譜面に順応する用意が既に出来ていたことに気付けました。そしてリエンドはその気付きのきっかけになった譜面としてとても印象深い存在です。
以上より、プレイして良かった譜面6つ目として“Re:End of a Dream” [MASTER 14+]を紹介します。
2.おわりに (会誌版からの加筆あり)
さて、今回は私がこれまでのオンゲキの経験を振り返って特にプレイして良かったと感じる譜面をピックアップして紹介しました。
こうやって自分の過去を振り返ってみて思うのは、案外オンゲキだけやっていても成長は出来る可能性があるということです。そして、こういうことを考えるといつも頭を過るのが、他機種から地力を持ち込んで任意の音ゲーを上達させる行為、いわゆる「破壊」です。
他機種で修行して得た地力をオンゲキに輸入して上手くなるというのは全く無しではないとは思います。というか、オンゲキ以外にも面白い音ゲーが大量に存在する現代において、他の音ゲーを遊んでいたら勝手にオンゲキのプレイにも良い影響が表れる(その逆も然り)なんてよくあることだと思うんですよ。程度の大小はさておき、それ自体は良いことだと思います。
では一体なぜ、私は「オンゲキが上手くなる」という観点で「他機種をやろう」ではなく、自分の上達の助けになったオンゲキの譜面を紹介したのかということを考えた時、その理由は恐らく、オンゲキ勢としてのプライドなのだと思います。
私の言う「オンゲキ勢としてのプライド」とは、オンゲキがメイン機種だという自認がある以上、せめてメイン機種に関することぐらいはなるべく高い解像度で自分の解釈を持っていたい、という私が自分自身に向ける願望なのです。特定の譜面傾向を練習する時に有用な譜面や精度力を鍛える方法、そして高いハードルに挑む際のメンタルをオンゲキの譜面で鍛え、そのエピソードを紹介する。当記事において実現させたこの試みは、ある種私が自分の思想に正直である為の行動の一つなのだと思います。
オンゲキに限らず、音ゲーには大体「触って良かった」と感じる譜面が皆さんにもあるのではないでしょうか。別に音ゲーが上手くなる過程に貢献した以外にも、あるアーティストを知るきっかけになったとか、自分が好きなコンテンツの曲が音ゲーとコラボしていて、音ゲーでその曲を遊んでみたら楽しかったとか、どんな理由でも構いません。
そういう楽曲に関する私の思い出を、今回ブログという形で皆さんに共有する場を頂けたことをとても嬉しく思います。そして自分のオンゲキに対する解像度ですが、正直まだまだ足りないと思っています。自分にとって依然ハイレベルなLv.15以上の超高難易度はもちろん、手が回っていない低難易度譜面も沢山あります。オンゲキのまだ知らない側面を知ること、それが私の最終的な目標です。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
工藤
※当記事は𝓞𝓾𝓬𝓱𝓲 𝓞𝓽𝓸𝓰𝓪𝓶𝓮 𝓐𝓭𝓿𝓮𝓷𝓽 𝓒𝓪𝓵𝓮𝓷𝓭𝓪𝓻 2024 12/14の記事です。明日は“まろーと”さんによるDJ MAXかラッコズの記事です。他の方々の記事はこちら。