アイラブ歌合戦からPになったラブライバーが感じたこと。


9/16

今日はこういうことお話ししますよ。

元々は2017年9月のAqoursの2ndライブから始まりラブライバーです。

アイラブ歌合戦をきっかけにミリオンライブ、シャイニーカラーズ、シンデレラガールズのライブに行ったのでラブライブとの違いとか実感したことをぼそぼそ書いていきます。

カバーがある

まあこれですよね。

ラブライブでは本来のキャストがいないときはパートが入れ替わるぐらいで、他の人が入るってことはなくて、、。

オリジナル以外っていう意味が当初はわからなくて、、

だから担当(推し)キャストがいないときに応募しないっていう選択肢がないって言われて、、

その辺ですよね。

ラブライブは別の人が歌ったらいいなとも思うけどユニットの色強いしな、、とか思うけどね。


キャストがみんな来るとは限らない

1番びっくりしましたよね、、。


いやまず1ブランドで20以上のキャストがいるっていうのがラブライバー的には驚きなんですが、、。

確かにそういわれるとみんな乗せることにはいかないというかスケジュール押さえるのも大変だなあと、、。


そういう意味ではラブライバーはアイラブ歌合戦前だとラブライブフェスっていうイベントの時が一番多くて、、
μ'sが9人
Aqoursが9人
Saint Snowが2人
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が9人
という29人だったんです。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が9人というのはまだ新ユニット3人がいなかったころです、、このころから追いかけている人もPにいてうれしかったです。

んなもんで、この辺はアイドルとスクールアイドルという違いかなと、、

まとめて


結局のところ、スクールアイドル(学生)とアイドル(仕事)の差なんだなって。

コンテンツの広げ方が全然違うんですよね。

スクールアイドルは(一部違うけど)ラブライブっていう大会に参加するまでのスポ根系アニメであるけどアイマスはアイドルっていう仕事で歌ありダンスあり、、

声優がライブをするというのは同じだけどそこまでのルートが違うから披露メンバーが違ってもいいか否かがあるし、ライブでみんなが乗るわけじゃないっていうのも、、

それをしみじみ感じました。

来年はAqoursのライブが終わるまではまたラブライバーに戻りますが戻ってきた際にはまた仲良くしてくれると嬉しいです。

しかもまだ今年はミリオン11thいくので!

よろしくお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?