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2021.7.17 MURO FESTIVAL 2021でした。

よげんきさま。稲村さんです。

朝10時前に渋谷O-EASTに到着してムロフェス恒例のむーくん(ムロくん)の「サイコパス前説」から始まって、トップバッターのバックドロップシンデレラを2階席から観戦。稲村さんは通常ムロフェスの「夏」「野外」「日差し」を意識してバンダナ、アロハシャツ、短パンと夏フェス仕上がりで各会場を行ったりきたりで過ごしておりましたが、全会場が結局「室内」だったわけで、どこに居てもクーラーがガンガン効きまくりで、うっかり肌寒い思いをしながらのムロフェスとなりました。

途中でLACCO TOWERが大事をとって出演ご辞退というお知らせが入りましたが、そこの枠にラックライフが出ることになって、助け合ってる感じがムロフェスだなって思ったり、2回出演ずるいなって思ったり笑。そしたら会場にLACCO TOWERから感謝のお花が届いていたり、なんか愛が溢れているフェスでした。若手も素晴らしいバンドばかりで見れる範囲でできる限りのバンドを観たけれど、また対バンできる日を心待ちにしております。もっともっと絡みたかったな。

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稲村さんおすすめ「コールスロー」も久々に会えたぞ。機材搬入のご都合で1曲だけしか見れなかったけれど。楽屋で稲村さんの短パン姿をえらいイジってくれてましたが、よくよく考えるとボーカルのヨシモトくんもバリバリの短パンじゃねっか!!ちなみに男前ドラムの佑太郎くんの字が稲村さんの下の名前の「太佑」と同じ漢字なので、勝手に親族だと思っている。今ノーリリースブッキングライブやりまくるツアーをやってるよ。ええなあ。

あっち行ったりこっち行ったりして、久々に会う仲間に心踊りながら、あっという間に自分たちの出番になってしまう。音楽が魔法だというので「室内」を「満点の空の下」に変えてレア曲「はてない」をご披露させていただきました。(自分でレア曲って言うあたり)

1.アブノーマルが足りない
2.チクショー
3.ゼロの雨に撃たれて
4.はてない
5.ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト

終わり方はLACCO TOWERのライブの終わり方をカバーして終わりました。「たかったかったかったかっぱん!ジャジャーン!」ってやつです。

EC.交差点

うっかり稲村さんはムロフェスを楽しみすぎてまたブログ用にたくさん写真を撮るのを忘れておりました。やってしまった。来年はLACCO TOWER2回ステージとかいいなって思います。

むーくんほんとお疲れ様でした。ご来場いただいた皆様、配信でご覧いただいた皆様ありがとうございました。

次はまた渋谷O-EASTにて8月6日、cinema staffとの2マンVSシリーズとなります。今度は客席にもステージをこしらえて、周りを囲みながらご鑑賞いただく「プロレス仕様」となっております。ワクワクが止まることを知らない仕様となっておりますね。

よげん

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