【コラボ企画!】初のクライアントであるプロコーチ茂木さんをライターの視点から語ってみる
もはやプロのライターになりました!
という報告記事を書いてから3ヶ月が経ちました。
現在は8名の方の長期のライター(パーソナルライター)、1名の方のライティングサポートをしています。
おかげさまで少しずつ(月に1、2万円が限界)ですが親に仕送りができるまでになりました。
今回は、
僕の初めてのクライアントである方の名前を公開!
おそらく今一番その方を知る者としてどんな方なのか語ってみたいと思います!
もちろんnoteのリンクも貼ってあります!
さらに、
僕にお願いしてみて3ヶ月間の率直な感想を聞いてみました!
ではでは、まずはお名前を公開します。
僕の最初のクライアントさんは…
プロコーチの茂木健太(もてぎけんた)さんです!
デデン!
茂木さんは、Co-Creations(株)の代表で、株式会社シッピーノ(株)のCHRO:人事責任者でもあります。
といっても、たぶん知らない方も多いと思うのでまず少しCo-Creationsとシッピーノを紹介してから茂木さんを紹介しようと思います。
茂木さんが代表を務めるCo-Creationsは、豊かな社会を創る起業家・リーダーへ、コーチングと組織人事コンサルティングを提供する会社です。ロゴがカッコいい。
続いて、茂木さんがCHROを務める株式会社シッピーノは通販事業者向けのウェブサービスの会社。
出荷業務の完全自動化をサポートしており、国内800以上の物流倉庫と連携可能。Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場、Shopifyなど多くの人が知る企業とも連携しているそうです。見えないところでけっこうお世話になっていそうですね。
茅ヶ崎のサーフィンができるビーチ沿いにある会社で通勤が小旅行になるという羨ましい会社です。
詳しくはこちら↓
ライターの僕から見た茂木さん
僕は週に1回1時間ほど、その方が最先端で思っていることや考えていることを聞けるお得な仕事をしています。プライベートな話もいろいろ聞けて面白いですよ。
茂木さんとはすでに10回ミーティングをしていて、現在7本の記事が公開されています。プロコーチやCHROとしての話はもちろん、オンラインゲームから考える子育ての話や2度のディープな沖縄ツアー、茂木さんの愛するサウナの話なども書いています。
さてさて。
本人曰く「今一番話している相手はりょーや君」ということなので、僕から見た茂木さんについて語ってみます。
第一印象は怖かった…
第1回の顔合わせの時、実は正直怖かったんです。僕を見定めていたのか、緊張されていたのか、なかなか表情が緩まず…笑
ですが、回を重ねるごとにリラックスしていくように見えました。
最近では、新しい企画を一緒に考えたり(このコラボ記事もそうですし、新たにコラボでの仕事を作ったり)僕がウチナーンチュなので沖縄の知り合いを紹介していただいたりしています。
茂木さんのコアとなっている価値観に「Co-creation(共創造)」があるのですが、まさにそれが体現されているんですよね。
毎回なにか新しいアイデアが生まれたり僕の知らない世界の話を聞けるので、茂木さんとのミーティングは前の日からウッキウキで臨んでいます。
茂木さんの目になると楽しみが倍増
茂木さんは多趣味な方です。ダンス・筋トレ・ヨガ・空手・歌舞伎・サウナ・フォートナイト・サイクリングなどなど。
僕の趣味は読書、散歩、執筆、おしゃべりとかなのでだいぶ方向性が異なります。僕自身はゲームにハマれないし、サウナが苦手ですが、それを面白がっている視点から物を書けるのは最高にエキサイティングです。
茂木さんはそういう色々な趣味からコーチングや子育ての学びにつなげたり、コーチングのプログラムと掛け合わせて新たなセッションを作ったりするのを得意技としています。とにかく行く先々で新たな企画を生んでいる印象。
即興で、目の前のその人としか作れないなにかを想像し創造しようとする姿勢がたくさんの人を惹きつけるのかなあと感じています。
茂木さんがなにか思いついた時にはいたずらっ子のような笑み(片方の口角が少し高くなる)を浮かべるのですが、それを見るとこちらもニヤけずにいられません。
こうやって全国の仲間と共にいろいろな物を生み出して来たんだろうなと想像することが出来ました。
僕にライターを任せていただき、
本当に感謝しています😄
パーソナルライターどうですか?
そんな茂木さんに3ヶ月間僕にライターをお願いしてみての感想を尋ねてみました。
すると、僕にライターを依頼する以前からnoteの発信をしていた茂木さんならでは、またコーチの方ならではの話が聞けました。
これは茂木さんのnoteの方で一本記事にしようとコラボ記事になったわけでございます。
茂木さんの語るパーソナルライターりょーやについてはこちらをどうぞ!僕は読んでいて最高に幸せな気持ちになりました(そりゃ自分が褒められてるからな!)
今回も最後までお読みいただきありがとうございます!