ブレイキングダウンのスポンサーのXANA(ザナ)ってなあに⁉メタバースってなあに⁉0からわかるザナの解説
おそらくブレイキングダウンからXANA(ザナ)という名前を知り、興味を持ったけれど……一体何⁉
という疑問をもたれる方が沢山いるのではないかと思いますので、今回はXANA(ザナ)ってなんなの?
と言う方のための説明をしてみたいと思います。
動画もご用意していします(準備中)ので、動画の方が良い方は動画を見て下さい。
まずXANA(ザナ)は、メタバース、つまり仮想空間で色々なことができるアプリがメインの存在です。
仮想空間、つまりデジタルの世界で、アバターを使ってその中でゲームをしたり、歌やダンスのイベントを見たり、体験したりできます。
テキストで説明されるより、スマフ版アプリを使ってみた方がはやいですね。
Googleプレイで、XANAと検索して頂ければダウンロード出来ます。
iPhoneのかたは、こちらになります。
XANAアプリは、自身の部屋みたいなところから始まります。
ここで自分のアバターを着せ替えなどして、細かく作る事もできます。
直ぐしたには、色々なワールドがあります。
美術館など展示スペースがあったり、フェスが行われたりする会場があります。
また個人がビルダーで作ったワールドに入る事もできます。
このワールドは、PCが必要になりますが、ビルダーと呼ばれるツールでだれでも作る事ができます。
イメージ的にはマイクラのようなものですが、ブロック形のビルダーではなく、いろいろなパーツで、よりリアルな空間が作れます。
今後は個人でゲームを作る事もできますし、イベントを開いたりする事もできるようになります。
今後は、スマフォ版だけで無く、ブラウザ版、ダウンロードがたのデスクトップ版のメタバースもでてきます。
さらにそのさきにはVRゴーグルで体験出来るようにもなる予定です。
もしかすると、XANAでブレイキングダウンの生中継をVRゴークルで楽しめるようになるかもしれませんね。
そう、XANAがブレイキングダウンのスポンサーになったことで、この仮想空間ないでのイベントが今後行われる可能性があるわけです。
XANAの楽しみ方は無限大の可能性
日本のメタバースは企業が自社用に作っていたりすることがおおいですし、遊べるゲームなどでメタバースと言っても、WEB2.0がほとんどではないかと思います。
XANAはWEB3.0という大きな特徴があります。
何が違うのかというと、提供されるゲームや空間や、ショッピングを楽しむだけで無く……
個人が自身でゲームを作ったり、ショップを作ったり、イベントを開いたり、歌や絵や動画を提供したりできる、能動的なサービスを提供できるプラットフォーム型のメタバースだということです。
仮想空間の土地も販売され、そこにビルダーで色々なものをつくって他の人に遊んでもらったり、見てもらったり、ビジネスしたり、セミナーや学校みたいなことだってできてしまいます。
つまり消費するだけで無く、稼ぐ事もできる、仕組みが用意されるのです。
同じゲームであっても、P2E、プレイトゥーアーンという、遊んで稼げるゲームが公式によっても提供されます。
一番最初に提供される予定なのは、デュエルカードゲームです。
遊戯王などに代表されるような、カードゲームで、ウルトラマンやアトムのカードが販売され、有志によるテストプレイなどが今行われていて、まもなく、本番が始まる予定です。
リーグやトーナメントに勝つと、報酬がもらえて、それを換金できるので、まさしくゲームをすることで収入を得ル人達がでてくるわけです。
今後は、そのほかにも色々なゲームが出てくる予定ですが、実はこのブレイキングダウンも、その一つの候補となっています。
こちらは、一般的な無料のアバターですが
ブレイキングダウンのファイターたちに似せた色々なアバターがNFTとして3月31日販売されます。
このアバターをつかって、格闘ゲームを作る企画がでているのです。
まだ数ヶ月先の事になると思いますが、年内にという可能性が高いと思います。(個人的見解)
どうでしょうか……とても興味を持たれたかたがいたら幸いです。
じゃあどうしたらXANAを始められるの?
そのアバターを購入出来るの?と思われた方、
ごめんなさい、アプリを使うのはとても簡単ですが、このWEB3.0は、まだ始めるのには、ちょっとだけ、面倒なことを覚えて頂く必要があるのです。
WEB3.0はブロックチェーンで作られた仕組みなのです。
ピント来た方は、「あっ、仮想通貨」……
そうそうなのです、仮想通貨、今は暗号資産とかクリプトとかいったりしますが、それをきいたたけで「怪しい、危ない、リスク」というイメージがあると思います。
かく言う私も、仮想通貨は怖い、リスキー、怪しいというイメージが強く、手を出さずにいました、そして今もリスクが高いと思っているので、投資や取引をするためには利用していません。
基本的に、XANAに必要な最低限の知識しか持っておらず、それ以外の事には手を出していません。
WEB3.0型のメタバースでは、どうしても、このブロックチェーンを避けて通ることができません。
企業は株式があり、それを持っている人が恩恵を受ける優待などがありますが、WEB3.0では、誰もがその株式を持つかのように、そのプラットフォームで使用されるトークンというものを利用する必要がでてくるため、XANAでWEB3.0を体験するには、避けて通れないのです。
もちろんXAMAには、WEB2.0でも遊べるようなゲームが用意される予定ですが、そこは他の同じようにただ遊ぶためだけで、傘具仕組みは利用できないのです。
どうしてもメリットを享受するためには、XANAのトークンを購入する方法を知らないといけないのです。
慣れてしまえばそう難しいことではないのですが、ここでは長くなるので説明はしませんが、このnoteの記事にXETAと呼ばれるトークンの購入方法の記事などもありますし、
始めて見たいという方には、私がいくらでも手助け致しますのでお気軽に、Twitter @mybihadaまでDMを下さい。
XANAはAIが既に稼働中です!
なぜ私がXANAをお勧めしているのかというと、WEB3.0であることだけでなく、今話題のAIが既に稼働しているからです、
XANAジェネスシという、AIキャラクターは全てことなる1万体がありますが、AIとチャットで会話できる仕組みがあり、今音声会話や、感情表現アニメーションも追加されていっています。
鳥取県では、このAIをメタバース課の職員として採用するという凄い事も行われていますよ。
こちらで、今そのAIGenesis やかみひめと会話できるのでためしてみてください。
このAIはPENPENZという3D化されメタバース内を連れてあるけるぺットのような存在となっています。
XANAで発売されてNFTは殆どが値上がり
XANAはものすごい勢いで開発が進んでいる珍しいメタバースですが、まだ全てが機能しているわけではないのに、販売されるNFTのほとんどが、値上がりしています。
PENPENZなどは、フリーミント(活動に応じて無料で配布されています)されたものですが、最低価格が20万円以上にはなっていますので、多くの人が期待していることがわかります。
そのほかにも沢山の情報がありますが、いっぺんに詰め込んでしまうと大変なので、ご興味があれば、このnoteの他の記事も是非読んでみて下さい。
動画解説
こちらです。
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