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「キラー・クイーン」 クイーン|心が折れそうになったときのプレイリスト 第103曲
<タイトル>
キラー・クイーン
<収録アルバム>
シアー・ハート・アタック
<アーティスト>
クイーン
<解説>
おそろしいジョジョ臭はともかく、映画「ボヘミアン・ラプソディ」でも取り上げられた名曲です。
もともとはアルバム「シアー・ハート・アタック」からのシングル・カット曲で、当時のイギリスのチャートで2位、アメリカのチャートでも12位を記録し、クイーン初のヒット・ナンバーとなりました。
歌詞の内容はイギリス王室を皮肉ったものだと思いますが、イギリスのバンドって必ずこういうことをやっているイメージですよね。
自分がクイーンを聴きはじめたのはもう10年以上も前からですが、そのころからカラオケの定番曲にさせてもらっています。
今回、映画のヒットにより、新しくクイーンを知った方もいれば、それ以前からファンだったけれど、すごさを再認識したという方もいらっしゃるでしょう。
フレディ・マーキュリーさんは歌唱だけではなく、パフォーマンスに演出になど、マルチな才能をお持ちのクリエーターだったのですね。
あらためてフレディ、すごいっす。