1.14はタロとジロの日!

画像1 1.14はタロとジロの日! 1959年の今日、南極観測隊に同行し、前年に置き去りにされた15頭のカラフト犬のうちタロとジロの2頭が生きているのが発見されたことから制定されました。タロとジロの日だけでなく、生きることへの希望と愛することを忘れないための日として「愛と希望と勇気の日」ともされています。 この出来事は映画『南極物語』にもなりました。 ジロは1960年、昭和基地にて5歳で病死してしまったものの、タロは1961年に4年半振りに日本に帰国し、札幌市で飼育され、14歳まで生きていたそうです♪

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