見出し画像

百均

AIを取り入れた百均のシステムがどう反映してるか近所の店に行ってみた。
あっという間になくなるポストイット、魔法瓶の奥を洗うブラシ、暖房器具で天井だけあったまってる空気回遊させる小さな扇風機、オロナインやテーピングを入れる透明のケース、家に帰った時に自動的にスモールライトがつく照明等
あちこちの店に行って買わねばならないと思ってたものがドンピシャで揃っている。
レジに行くと全部で1000円以下だったのも驚嘆だ。
流通コストを下げるよりも、AIがマーケットニーズを商品構成を的確に抑えているのに大拍手を送りたい。
最もヤツが俺好みのライフスタイルに合ったマーケティングをやってるのかもしれないけど笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?