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【お客様に聞きました!】Kubota Glassを選んだ理由とは?

先日、中国からご家族で訪日されたお客様が、Kubota Glass Storeにご来店くださいました。お父様、10代の息子さん、そして9歳の娘さんの3人でお越しになり、娘さん用にKubota Glassを購入されました。
娘さんは普段、裸眼で生活しているものの、次第に視力の低下による影響を感じるようになったため、さまざまな方法を調べた結果、Kubota Glassにたどり着いたそうです。

Q:これまでに何か近視対策をされてきましたか?
A:家族全員が近視で矯正メガネを使用していることもあり、近視に対して強い関心を持ち、さまざまな近視抑制方法を調べて試してきました。過去にはアトロピンを使用したこともありましたが、現在はオルソケラトロジーのみを続けています。
また、DIMSレンズやレッドライト療法についても調べましたが、最終的には試すまでには至りませんでした。

Q:中国における近視対策の一般的な傾向はどのような感じですか?
A:中国では、近視に悩んだ際にはまず医師に相談するのが一般的で、医師から勧められたもの以外を自主的に試す人は少ないと感じています。また、ウェブサイトやインフルエンサーの情報を参考にして購入する人も、あまり多くない印象です。

Q:なぜKubota Glassを選んだのですか?
A:Kubota Glassを知ったのは約1年前で、それ以来何度も調べたうえで購入を決意しました。決め手となったのは、アトロピンやオルソケラトロジーと併用できる点です。既存の近視抑制方法と組み合わせることで、さらなる相乗効果が得られる可能性に期待しています。

Q:購入するにあたって、気になったことは何ですか?
A:どれだけ効果が見込めるのかが一番気になりました。 娘は室内で過ごす時間が長く、本を読むのが大好きです。そのため、室内で使用できるKubota Glassは、彼女にとって適していると感じました。 実際の使用シーンとしては、テレビ鑑賞や読書の際が中心になると思います。

お客様は、これまでさまざまな近視抑制方法を試し、慎重に検討したうえでKubota Glassを選ばれました。室内にいながら、遠くを見ているような映像環境を作り出し、目に良いとされる視覚体験を提供するKubota Glassが、娘さんの目の健康を守るための最適な選択肢となることを願っています!


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