飲食店大手チェーンにゴキブリが混入していた際の被害者への道義的責任

まずは、状況を端的に言うと、
・ラーメンにゴキブリ
・加害者は無料券をお詫びに寄越す。(謝罪文は代表取締役社長の自署入)
・ゴキブリトラウマのラーメン屋に2度と行きたくない被害者心理無視。
・それを指摘したら、ラーメン屋社長は、自分の意志では無かった。
 送ったのは管理部門なんですぅ~!と、支離滅裂な弁解
・ラーメン屋側は以降一定期間黙殺し、社長が弁護士を介して面会したるでと上から目線 ←←←←←イマココ

①有名ラーメンチェーンにてゴキブリ混入ラーメンを提供される(大手ショッピングモールのフードコート)
②代表取締役社長の自署で謝罪文&当ラーメン屋の食事券送付されてくる
③被害者の心境を全く配慮していない行為(2度と見たくない)だとして被害者側から代表取締役社長宛へ直筆手紙を送付して抗議
④代表取締役社長は無視。
⑤被害者側から大手ショッピングモールへ抗議
⑥被害者側から自治体の保健所へ通報
⑦ラーメン屋へ保健所の立ち入り
⑧加害者側が雇った弁護士が被害者へ連絡してくる

④代表取締役社長が被害者からの手紙を黙殺した挙げ句、自分の言葉で謝罪さえせずに弁護士を介して連絡してくるという非道

面会をしてやるという内容であったが、弁護士を介する不誠実さに憤慨しています。

飲食店は特に異物混入があった際は、会社の不誠実な対応は致死的だと思う事案です。

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