昨日の飲み過ぎのせいで、方々に迷惑をかけながら一部記憶がありません。

記憶がないことには、責任の取りようもありませんので、ご愛嬌ということにしたいです。(無責任!)


憧れた世界を憧れたまま、思い出にしていいわけがないと思っています。

実際、どんな感じなのかを体験して、感じて思うことにしか価値がないと思っています。

その為には、泥水をすする時間もきっとあるだろうし、自分が本当に進めているのか不安になりもするかと思います。自分も歩けていないから、わかりませんが。

綺麗な思いのまま終われるなんて、それはそれで素敵な自分の愛し方だとは思う。

でも、やってみて、たどり着いてみてでしか分からない景色。

良くも悪くも、その時の感情が、自身の糧になる。

だから、誰かが『まだそれは本当の楽しさじゃない』と言ったところで、あなたがつまらないと感じた時点でそれは、やってみた景色だと思うのです。

僕も、そう生きていきます。どうか、大切にしたいものを誰かの手に決められない生き方ができる様に。

素敵な1日を!

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