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「ひよこ食い」の反応は?

こんにちは、IT系中小企業診断士の久保です。

前回このブログで「ひよこ食い」をテーマに記事を書かせていただきました。

おかげさまで反響が良く(?)、先輩診断士からは「攻めたテーマで書いてるね」と励まし(?)のお言葉をいただきました。

具体的にどのくらいの注目を浴びたかを判断するためにnoteのダッシュボード機能でアクセス数を確認することができるのですが、下記画像の通り、直近の記事にもかかわらず私の書いたこれまでの記事の中で通算で一番のアクセス数を記録しました。

ちなみに本日(4/14)時点で「企業内診断士」「ひよこ食い」でググってみると、10番目に本ブログが表示されていますが、記事掲載当時はもう少し順位が上がっていたのではないかと思います。

ITを本業としている診断士としては、もう少しWebマーケティング的な視点で適切なタイトル、タグ付けをするなど、必要な情報を求めている人にリーチできるような記事の書き方も重要なのだなと再認識しました。

アクセス数分析の話に戻ると、二番目にアクセス数が多かったのは「私も悩んでます」の記事でしたが、こちらは一番最初に投稿した記事のため通算のアクセス数が多く記録されていたのだと思います。

三番目は「人気資格とその実態とのギャップ」の記事でしたが、ひよこ食いの記事と同じく、やはりとんがったテーマで書いた記事へのアクセス数は多くなる傾向があるようです。

※ただしスキ(💛)の数で判断すると「ただ飲んでるだけではありません!」の記事が一番多かったです。読者の皆さんの共感を一番得られたのはこの記事だったのではないでしょうか。

このように自分の書いた記事のアクセス数などを確認するとダイレクトに数値で分析できるため、読者はどのような記事に関心を持っているのかを客観的に判断することができます。

毎回このブログの記事を書くときにテーマに悩むのですが、上記のようにマーケティングの視点も踏まえつつ、皆様の関心を引くテーマで今後も記事を書けるように努力いたしますので、他のチームメンバーの記事を含め引き続き本ブログをよろしくお願いいたします💕


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