身近な人のためのインタビューがあっても、いいじゃないか
ひとつ前のnoteに書いたように、私は個人向けの絵本やメディアを作りたい。今1番心からやりたいことを聞かれると、それしか思い浮かばない。
なぜやりたいと思ったのか。それは、私がキャリアスクールで突然はじめた自主企画がきっかけ。受講生を他の受講生に紹介するインタビュー記事を書いている。
頑張っている方を身近に感じたい!
\\そんな方は、ぜひ読んでみてください//
インタビュイーには、子どもにも自由にキャリアを選択してほしい、精神状態がギリギリの方にはカウンセリングにすぐつながってほしい、周りの目を気にせず伸び伸びといられたら…など、それぞれに強い想いがある。
なるべく、それらの熱い想いを記事に練り込んではいるものの、ペルソナはあくまで他の受講生…。せっかくのこのメッセージ、一番届けたい人には届いてないよね?!と悩みはじめた。(だって子どもは記事、読めませんからぁっ ざんねんっっ🎸(古))
ここから先は事業のアイデアなどが含まれているので、有料にしました🙇♀️💦すみません💦
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