漂流夫人(20)
つ、ついに流子が、夢の世界から戻って来る… のか!?
【解説】
今回の表紙の流子さまは、くぽりんが
描いてくれました。やっぱ絵が上手だ(笑)
ところで、これを描いてた頃、日本では若い女の子の間でヘアーを盛りまくるというのが流行ってた時代でした。懐かしい。元祖、盛り盛りヘアーといえば中世のヨーロッパの貴族ということで、こんな展開になっています。
段ボールで転がる流子とか、へべれけな医者とか、ウサちゃん膝当てズボンのオッサンとか、もうそんな変な登場人物たちや変な発想とかは、全部、久保マシン(Y)ですから(笑)
そして、ぼちぼち久保マシン(C)から(Y)へと物語が移って行きます。ちなみに予告動画も久保マシン(Y)が2年前のTwitter用にと制作してた20話〜29話を載せます。それも併せてお楽しみください。
この作品は 2009年に雑誌連載されていた作品です。ワケあって「未完」となった作品です。この作品が取り扱っている題材はデリケートな問題を含みますので、好まれない方は読むのをお控え下さい。当時の雑誌掲載ページに少し手を加えたものを直接 載せます。皆様には最後まで応援いただけます様、ノークレームで宜しくお願い致します。応援コメントはもちろん大歓迎です!___ 久保マシン
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