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新しい担任の先生はまさかの幼い頃ずっと好きだった近所のお姉さんだったんだが!?

4月になり、高校1年生だった俺も高校2年生になる

俺は新たなクラスにワクワクしながら高校へ向かった

高校に着くと友達のさくらと遥香が話しかけてくる

さ:あ、〇〇!

遥:〇〇ー!おはよう!!

〇:おぉ、さくら、遥香おはよう

さ:クラスまだ見てないから見に行こ!!

〇:見てなかったのか?

遥:せっかくなら3人で見たいなって思ってさ!

〇:そうだったのか、ありがとうな

俺は2人に待っててくれたお礼を伝えて一緒にクラス表を一緒に見に行く

すると、同じクラス表に俺とさくら、遥香3人の名前が書いてあった



さ:あった!!2年1組!!

遥:だね!!これからも2人ともよろしくね!!

〇:おう、よろしくな

さ:ふふ2人がいるなら今年も楽しい一年になりそう!!

遥:だね!!

2人が嬉しそうに喜び、俺も2人が一緒で良かったなと思った

それから俺たちは話をして、時間になったら新しいクラスで順番に並び始業式を行うため体育館へ向かった



体育館に入ると端に先生達がいた

するとそこにここにはいるはずがない俺の知ってる顔を見つける

知ってる顔とは、小さい頃から近所に住んでいて良く可愛がってもらって俺がずっと好きな美波姉だった

いつも優しくて、俺が悪いことをするとちゃんと怒ってくれて、でも俺に何かやられると助けてくれる、そんなところに惹かれ気づいたらずっと好きである

美波姉は確かに先生をやっているが確か隣町の高校と聞いていた

新しく来たのだろうが教えてくれなかったのでびっくりした

俺は思わず声は出さなかったが驚きながら自分が座る椅子に座った

それから俺は美波姉の事を考えながら始業式の話を聞いた

そして、始業式はどんどん進んでいき、新しく今年高校へ来た先生の紹介を校長先生がしていく

美波姉の順番になり、校長先生に名前を呼ばれる


校:梅澤美波先生

美波姉は立ち上がり校長先生の隣に立つ

梅:皆さん初めまして梅澤美波です!!好きな事は何事にも真剣に取り組むことです!!よろしくお願いします!!

美波姉は大きな声で俺たちに対して挨拶をした

校:梅澤先生は2年生のクラスを持つことになっている、2年生のみんなは梅澤先生よりこの高校では1年先輩となる、色々助けてあげてくれ

俺は美波姉が2年生の担任になるという話を聞き、心がバクバクする

もしかしたら美波姉が俺の担任の先生になるかもしれない……そんな期待が胸に溢れる

それからまた他の先生の紹介をしていき、最後にクラスの担任の先生を発表をされる

美波姉は2年1組、俺の担任の先生となった

始業式が終わり、みんなで新しい教室に着くと美波姉がこっそり俺に話しかけてくる



梅:〇〇久しぶり

〇:美波姉なんで教えてくれなかったんだよ

梅:それはちょっとしたサプライズ的な?

〇:なんだよそれまじでびっくりしたんだから

梅:ふふ、まあこれから1年間よろしくね

〇:よろしく

梅:あっあとみんなには私たちの関係は内緒ね、色々と贔屓したとか思われてもいやだから、それと高校にいる間は美波姉じゃなくて梅澤先生で呼んでねよろしく

〇:うん、わかったよ

みんなが教室に入りそれぞれの席に着く

俺の隣は遥香で、2個前の席にさくらがいた

美波姉がみんなが座ったことを確認すると話し始める



梅:はーい、それじゃ改めてみんなに挨拶をするね、梅澤美波です、27歳誕生日は1月26日!今年から来たから分からない事とかあるけど教えてくれると嬉しいです!みんなよろしくね!!楽しい1年間にしょうね!!

美波姉の言葉にみんなが盛り上がる

遥:ねぇ〇〇!!担任の先生いい人ぽいね!!

隣の席である遥香が話しかけてくる

〇:そ、そうだな

遥:うん?どうしたの?

〇:い、いや?別に

みんな喜んでいるが、美波姉は普段は優しいが厳しいところは厳しく、勉強とか運動、特に勝負事になると厳しくなって本気で勝とうとするイメージがある

梅:それじゃ次はみんなそれぞれ挨拶していって

美波姉に言われた通りみんながどんどん挨拶をしていく

さくらもして、俺の番になり俺も挨拶をする



〇:〇〇〇〇です!!部活はサッカー部です!今年の目標はレギュラーになる事です!!好きな食べ物はハンバーグです、皆さんよろしくお願いします!!

俺は大きな声でみんなに自己紹介を行い席に座った

俺が終わったあとも続いていき、遥香もやりみんな自己紹介を終えた



梅:はい、それじゃみんな自己紹介終わったね、次はこのプリント配るから親御さん達に見せて

美波姉はプリントを配り始めていく

それから美波姉は大切な話をしていき、話終わった



梅:はいそれじゃ話も終わったし、みんな帰っていいよ!!

美波姉の帰っていいよでみんなが嬉しそうにする

部活がある人は新入生を入れるために部活動があるため帰れない

さくらと遥香は帰宅のためそのまま帰っていき、俺はサッカー部へ向かった 

サッカー部着いたら色々支度をしてほかの部活動に負けないように校門で新入生へ呼びかけた

勧誘が終わり今日は帰ることになる、明日には本格的な部活が始まると言われ帰ろうとしていたら、美波姉が話しかけてる



梅:〇〇お疲れ様

〇:あー美……梅澤先生

梅:ふふ、ちゃんと梅澤先生って言ったわねまぁみんないないから別に美波姉でもいいわよ

〇:それじゃ誰もいないから今は美波姉って呼ぶね

梅:いやーでもどの高校もこの新入生への勧誘はすごいね

〇:まぁね、それにうちのサッカー部人あんまりいないから欲しいんだよね

梅:今日は新しく入ってくれた子いたの?

〇:ううんいない

梅:そうなんだ……今は何人なの?

〇:今3年生が9人、2年生が7人

梅:じゃもしも誰も入ってこなくて先輩達が卒業したら人足りなくなっちゃうじゃん

〇:そうなんだよね……だからサッカー部はより本気でやってるの

梅:なるほどね

〇:それに、サッカーやるの高校で最後だろうから好きだし、頑張りたいんだよ

梅:じゃ私、応援する!〇〇にとって高校のサッカーがいい結果になることを

〇:ありがとう、美波姉に応援されたらより頑張れるよ

梅:ふふほんと?

〇:うん!

梅:そっか、あんな小さかった〇〇が高校生だもんねー懐かしいなぁー美波姉大好き!!とか言ってくれたよね

〇:なっ、そ、それは言わないでよ

梅:ふふ可愛い

美波姉が微笑む

俺は今でも美波姉の事が好きなので恥ずかしくなる

梅:〇〇は遠藤さんと賀喜さんどっちが好きなの?

〇:……え?なんで2人?

梅:え?逆に2人のどっちかを好きなんじゃないの?

〇:2人は普通の友達だよ

心の中で好きなのは美波姉だからねと言う

梅:そうなんだ、好きな人とかはいないの?せっかくの高校なんだから勉強とサッカー部を疎かにならないぐらいに青春しないと

〇:まぁいるっちゃいるけど……

梅:いるじゃん!!じゃアタックしなよ

〇:ま、まぁ……うん

美波姉だから無理なんだよと心の中で呟く

梅:応援してるね!!あ!それじゃ私はまだ仕事が残ってるから帰りな

〇:う、うんわかった

梅:それじゃ!また明日!

〇:うん!また明日!!美波姉仕事頑張ってね!!

梅:ふふありがとう!〇〇の応援のおかげで頑張れる!それじゃまた明日!

〇:また明日!!

俺は美波姉に手を振り校舎を出て家に帰った

家に帰ると母さんがニヤニヤしており、母さんは美波姉が俺が通っている高校に来ることを知っていたらしい、でも美波姉からサプライズしたいからと言われて俺に話してなかったらしい

それから夕飯を食べたりお風呂を入ったりして美波姉に応援されたこともあり頑張ろうと思い、明日の朝練のためにいつもより早く寝た





私は幼い頃から可愛がっていた〇〇がいる高校へやってきた

新しく来た高校ということで慣れないこともあったが、〇〇やほかのクラスの子達が優しく助けてくれた

でも、1つだけ寂しいことがあった

それは〇〇がいるサッカー部に1年生の新入部員が入らなかったのだ

〇〇は全力で色々と声かけしてる姿を見たが1人も入らなかったらしい……

なので、3年生が引退したら試合ができなくなり来年まで練習がメインになると〇〇が言っていた

そしてもし来年人が入らなかったり、人が足りなかった場合はそのまま部活は無くなるとなったらしい

〇〇は努力を続けスタメンになり一応大会に出れることにはなった

そんなある日、サッカー部の顧問の先生が出張で出れなくなり、練習が休みになると聞いた

でも〇〇は自分にとっても最後になるかもしれない大会も近づいていることもあり、休みたくないと話しており、私がその顧問の先生の代わりに生徒たちを見ると校長先生に伝え部活を行うことになった



〇:梅澤先生……ありがとうございます!

梅:ううん!!いいんだよ、みんなが賭けてる思いはわかってるから!!私サッカー全然知らないから教えられることは無いかもしれないけど、何か必要なものとかあったら借りてくるから教えてね!

〇:ありがとうございます!!

男1:ありがとうございます!

男2:梅澤先生ありがとうございます!!

〇〇以外の生徒たちからも多くの感謝を伝えられる

梅:よし!それじゃ時間もそんなにあるわけじゃないし!始めよ!!みんな頑張ろうね!!

私の掛け声にみんながはい!!と大きな声で返してきて練習が始まる

みんなの練習を見る中で人一倍頑張っているのは〇〇だった

贔屓目とか思われるかもしれないが、間違いなく〇〇が1番頑張っていた



〇:はぁはぁ……先輩!!次はフライパスお願いします!!

男1:〇〇!大丈夫か?無理はするなよ!!

〇:大丈夫です!!お願いします!!

男1:わかった!!おりゃ!!

〇〇は男1から受けたボールを胸トラしてそのままダイレクトで決める

〇:ふぅ……よし!じゃ次はスルーパス貰ってもいいですか!

男1:おう、わかった!!

次は男1からスルーパスを貰い守備陣を上手く交わすボールタッチでゴールキーパーが前に出てきたところをループで決めた

〇:はぁはぁ……これもよし!!次はフリーキック!

梅:……〇〇、凄い

〇〇はどんどん練習をこなしていき、全て成功させていく

私はその姿を見て改めて〇〇の成長を感じそれと真剣に取り組む姿がかっこよくも見えた

でもどこか追い込まれているような雰囲気も出ていて心配にも見えた



男1:おーい、そろそろ休憩とるぞ

〇:いや俺はまだ行けます!

男2:おいおい、無理はするな〇〇が怪我したら俺たちは本当に終わるんだから

男3:そうだぞ、無理していいことは無い

梅:私もそう思う、無理して体を壊したら元もこうもないわ

〇:……分かりました

〇〇は私が言ったことでやっとボールを置きベンチに座って水分補給をする

男1:梅澤先生ありがとうございます

梅:え?

男1:俺たちが言っても〇〇練習続けてると思うので、先生が言ってくれたおかげで休んだので

男2:〇〇のやつ、1年生の時から練習を真面目に受けて入学してきた時はお世辞にも上手いとは言えなかったんですけど頑張って今じゃ俺たちの中でダントツで上手いんですよ

男3:特に今年からより練習を真剣に取り組むようになったんですよ

梅:へぇーそうだっんだ、てっきり元から上手いのかと思ってた

私が〇〇の面倒を見てた時からサッカーはやっておりあの時は上手いとみんなに言われていたが、高校生に入った時にはそうではなかったらしい

それから少し休みまた練習を再開した

〇〇はまた真剣に練習を取り組んでいった

そして終わる時間になりみんなが帰る支度をするが〇〇だけはまだやりたいと言って練習を続ける

その姿を見て私は終わらせることが出来ず他のみんなを先に帰られせて2人きりになった



〇:はぁはぁ……

梅:そろそろ帰ろ

〇:いやまだちょっと、美波姉お願い

梅:私はいいけど、〇〇無理は……

〇:多少の無理はしないと!大会で少しでもいい結果を出せば来年入ってくれる人たちもいるかもしれないし、頑張りたいんだ

梅:確かに多少も無理はしないといけないきもしれないでも、今の〇〇は無理しすぎてるちゃんと自分のことを見なさい、手と足……ずっと震えてるじゃない

〇:っ!!

梅:〇〇少しは楽になりなさい、今〇〇はプレッシャーに押しつぶされそうになっててそれを見ないふりをするために練習をしてるだけ、そんなの練習を続けてもいつか大怪我とかに繋がるだけ

私は〇〇の目を見て言う

〇:うっ

梅:大丈夫確かに〇〇がエース、でも〇〇が練習してこれたのは誰がいたから?

〇:……チームのみんな

梅:そう!チームのみんながいたから今の〇〇がいる、なら大会も全部自分がするじゃなくてチームを頼ってもいいと私は思う、自分を追い込みすぎず楽しむ事も大切

〇:……美波姉

梅:チームを頼りなさい、サッカーは1人じゃなくて11人でやるから楽しくて強んいだって昔私に言ってたでしょ?そうすれば今の〇〇を超えてより上手く強くなれると思うわよ

〇:……ありがとう、俺!!チームを頼ってプレーする!

梅:うん、頑張って!!

私は微笑む〇〇を見て少し安心する

梅:もし、大会でいい結果でたらご褒美あげる!

〇:え!いいの!!

梅:うん!どれがいい?なんでもいいよ

〇:なんでも!?

梅:うん!

〇:じ、じゃ……もし大会に優勝したらでいいから……俺と付き合ってくれない?

梅:……え?つ、付き合うって……

〇:俺美波姉の事好きなんだ

梅:え……

私は〇〇の突然の告白を受け驚く

以前好きだったと言っていた相手が自分だったとは思ってもいなかった

それと同時に不思議と嫌な気持ちはなく高校の先生として失格だが嬉しい気持ちが心に溢れた


〇:大会優勝出来なかったら断っていいから、ダメかな?

梅:……私たちは生徒と先生、恋愛は禁止それは知ってる上で言ってるの?

〇:もちろん、でも今俺を助けてくれて改めて好きだって思ったんだ

梅:私来年で28歳よ?いいの?

〇:いいんだよ、俺には美波姉しかいない

まっすぐ私を見て〇〇が言う

私はそんな〇〇を見て断るという選択は選べなかった

梅:……わかった、それじゃ優勝したらね

〇:ほんと!?

梅:うん、あっでもデートとかは出来ないからね、そういうのは〇〇が卒業してたからでもいいならいいよ

〇:全然いいよ!!俺、優勝してみせる!!

さっきの追い込まれていた〇〇はいなく、明るく真っ直ぐな目で言った

梅:それじゃ帰ろ!

〇:うん!!

私と〇〇は一緒に支度をして高校から出てそれぞれの家に帰った





俺は今大会の決勝に来ている

相手は強豪で優勝を何度もしたことがある高校だ

美波姉との約束と、美波姉が教えてくれたチームに頼るという事を胸にここまでやってきた

遥香、さくらが応援に来てくれてたりして会話を軽くした

すると美波姉も来てくれており、話しかけてくる


梅:頑張ってね

〇:……はい

周りにみんながいるため教師と生徒として接する

〇:絶対に優勝してみせますから!!

梅:うん、応援してる!頑張って!

〇:頑張ります!!

俺は美波姉に応援をされ、改めて気合を入れる

それからウォーミングアップや顧問の先生からのスタメン発表、戦術について改めて伝えられキックオフの時間が近づく



俺たちはピッチに立つ

まさか本当にここに立てるなんて……

多くの数え切れない観客の人がいて歓声が鳴り響く

全てを胸に、俺はキックオフの音が鳴るのを待つ

審判の人が笛を口にくわえ、ぴー!!と勢いよく吹く

それと同時に相手チームも俺達も動き出し、試合が始まった……



試合は静かな試合となりお互いの守備が上手く機能して後半85分まで0-0

フリーキックのチャンスを得る

キッカーは俺が申し出た


〇:……

決める、もし外しても仲間が押し込めるところに……蹴る!!

〇:フゥ……

俺はセットしてあるボールを蹴りあげる

すると、相手の壁を綺麗に越え、ボールはゴールに綺麗に吸い込まれた……

〇:よっしゃー!!!!

俺はガッツポーズを美波姉に向けてやる

すると、美波姉は嬉しそうに喜ぶ姿が目に入る

みんなで1回喜び、まだ時間があるためピッチに戻る

〇:フゥ……まだ試合は終わってない、1点もやらない!!

相手は最後の交代を使って超攻撃的サッカーを行ってきそうだ

俺たちはフォーメーションを変えてより守備特化した布陣になる

審判の人がまた笛を吹き試合が再開される

そこから俺たちは何度も防御をして、時が進む

そして……審判の人が試合終了の笛を鳴らし試合終了となる

俺たちの優勝となった

先輩たちは涙を流して俺の元へやってくる



男1:〇〇!!よくやった!!〇〇のおかげだ本当にありがとう!!

男2:優勝出来るなんて!!本当にありがとう!!

男3:感謝してもしきれないぜ本当に

〇:いやいや、先輩や他のみんなの力もあったからです!!

お互いにお互いを褒め合う

それからチームメイトで祝って最後優勝トロフィーとかを受けったりして高校へ帰った

高校からもものすごいおめでとう!!と祝われてた

そして、全部が落ち着き教室で2人で話す



梅:〇〇本当に優勝おめでとう!!

〇:ありがとう美波姉の応援のおかげだよ

梅:力になれたなら良かった

〇:……ねぇ美波姉

梅:うん?

〇:約束……叶えてくれるんだよね

梅:……うんもちろん

〇:これから改めてよろしく

梅:こちらこそよろしく

美波姉が少し恥ずかしそうに微笑み、俺も笑顔になる

ということで俺と美波姉は付き合うことになった

と言っても約束通りデートとかはしないけど

後日Jのチームのお偉いさんが何人も来て高校卒業後チームに入って欲しいと言われ、俺は1チームを決めそこにプロサッカー選手として入団することになった

それから時がどんどん進んでいき、優勝した事で新入生が多く入ってきた

ワイワイと逆に騒がしいぐらいの部活になった

そして、高校卒業してプロのサッカー選手となったと同時に……美波とのデートも行けるようになった

プロについて行くことは大変だがこれからも頑張って行こうと思う

美波を幸せにするために!!











妄ツイ読んでくださりありがとうございます!!
毎日投稿17日目!!(投稿遅れてしまいすいません!!)
ヒロインは3期生アンケートで3位だった梅です!!
どうだったでしょうか!!
ちょいと考えてこれいいかもって思って書いてみました!!笑
少しでも面白いと思っていただけていたら幸いです!!
今日の投稿はまだ決めてないです!!()
お楽しみに!!
マシュマロなどに感想などお待ちしております!
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最後に駄文ですが読んでくださりありがとうございました!
それではまた!

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