最愛の妻は何故か俺が娘を可愛がると毎回頬を少し膨らませる
娘であるさくらが生まれて、4年
最近、話すようになったり自分で歩くようになって成長感じると共に可愛いさが増してきた
それに娘は俺の最愛の人である妻、飛鳥に似ていることでより可愛いく見える
仕事も忙しいが家に帰れば飛鳥とさくらがいる!!と思えればどんな仕事も頑張れるのだ
今日もそうやって思いながら仕事を終わらせ、飛鳥にLI〇Eを送って家に帰る
家のドアを開けるとそこには飛鳥とさくらが出迎えてくれる
さ:パパ!!おかえり!!
飛:おかえり、〇〇
〇:ただいま飛鳥、さくら
さくらは笑顔で俺に駆け寄ってきて、俺はそんなさくらを優しく抱きしめてそのまま抱っこする
〇:さくらは本当に可愛いなぁー!!
さ:えへへ!!
さくらが嬉しそうに微笑む
飛鳥はさくらの方を見て少し頬を膨らませる
最近俺がさくらを可愛がるとよくさくらの方を見て少し頬を膨らませることが多い
理由は分からない、理由を聞こうとは思っているのだがタイミングを見逃している
飛:さっ夕飯できてるから着替えたら食べよう
〇:飛鳥、ありがとう
俺はさくらを抱っこした状態でリビングに向かう
一旦さくらを椅子に座らせて、部屋に行きスーツから家着に着替えて、リビングに戻る
〇:お待たせ、食べよう!
さ:うん!!
飛:それじゃ座ってみんなで手を合わせて食べよっか
〇:そうだな
飛鳥とさくらは既に椅子に座っており、俺も座る
食卓には俺の大好きなカレーが置いてある
〇:お、カレーなんだ
飛:〇〇が好きだからね
〇:ありがとう!
飛:いいよ、それじゃ手を合わせて
飛鳥が手を合わせてるとさくらも真似して手を合わせる
飛:いただきます!
さ:いただきます!!
〇:いただきます!
俺はスプーンを持ってカレーを食べる
〇:美味い!!飛鳥また料理上手くなったか!
飛:ふふ、やっぱりそう思う?実は今回のカレー結構自信あったんだよね味見したら美味しかったから
〇:うん、本当に美味しい!!
さくらも子供用のカレーを自分で食べる
さ:おいしい!!ママのつくるごはんはおいしいね!!パパ!
〇:うん、そうだな
飛:ふふ〇〇も、さくらもありがとう、もっと料理上手くなるように頑張ろうって思えるよ
さ:わたしもママみたいにごはんつくれるようになって、パパとけっこんするんだ!!
〇:おぉ、本当か!!楽しみだなそれは、な!飛鳥!
俺はさくらの頭を撫でながら飛鳥を見て言う
すると、飛鳥はまたさくらの方を見て頬を少し膨らませていた
俺と視線が合うと少し慌ててた様子で話す
飛:……え、あっうん!楽しみだね
〇:どうした?飛鳥
飛:い、いや!別に、ちょっとカレーが辛いなって思っただけ
〇:え、そうか?ちょうどいい気がするけどなぁ
飛:てかそんな話してないでカレー食べよ、量結構あるから食べてもらわないと困るの
〇:え!そうなのか!じゃ明日の昼はカレー?
飛:うん、〇〇が喜ぶかなって思って
〇:嬉しい!!ありがとう、飛鳥よし!!これで明日の仕事も頑張れる!!
さ:パパ、がんばって!!
〇:おう!!任せとけ!!
俺はさくらに少しかっこつけて、それからみんなで話しながらカレーを食べた
俺は最終的に2杯はご飯で、最後の1杯は食パンを付けながら食べた
その後お風呂にさくらと一緒に入った
お風呂にすぐ飽きてしまうので色んな可愛いおもちゃで気をもたせたりしながら入る
そして、30分ぐらいで一緒にお風呂を出る
体を拭いてあげてパジャマとかを着させて、俺も体を吹きパジャマを着た
リビングに戻ると飛鳥が諸々の家事を終わらせていた
〇:飛鳥お風呂出たよ、家事ありがとう
飛:ううん、大丈夫だよ〇〇こそさくらをお風呂に入れてくれてありがとう
さ:ねぇ、パパねむい……
さくらが俺の手をちっちゃい手でぎゅっとしながら言う
〇:さくら、それじゃ寝るか
さ:……うん
〇:それじゃ先に寝室に行ってるから
飛:うん、わかった
俺はさくらを連れて寝室のベットに入る
隣で子守唄を歌うとさくらはすぐに寝た
俺は飛鳥を待って頬を膨らませる理由とかを聞こうとさくらの寝顔を見ながら思っていると気づいたら朝になっていた
最近私には少し悩みがある
それはさくらを〇〇が可愛がってる姿を見ると羨ましくなってしまう事だ
〇〇はさくらのお父さんな訳で可愛がるのは当たり前の事だが、どうしてもいいなぁとか私もそうやって欲しいなぁって感じるのだ
そんな悩みを少し抱えながら私は〇〇との結婚記念日を迎えた
さくらは私のお父さんとお母さんが面倒を見てくれるということで昨日の夜さくらを迎えに来た
さくらはおじいちゃんとおばちゃんだ!!と嬉しそうにしていて、そのまま連れて行ってもらった
朝、起きると〇〇が既に起きていた
〇:飛鳥おはよう
飛:おはよう、〇〇早いね
〇:まぁね、今日ぐらい飛鳥に変わって朝ご飯作ろうかなって
飛:何作ってるの?
〇:お粥、この前カレー作ってくれたから俺も飛鳥の大好きなものをって思ってさ
飛:ふふそうなんだ、ありがとう
〇:ちょっと待ってて、もう少しで出来るからさ
飛:わかった、それじゃ顔とか洗ってくる
私は1回洗面台へ向かい顔を洗った
戻ってくると食卓にお粥が置いてあった
飛:あ、梅干し入ってる
〇:最近ハマってるってこの前言ってたからさ、冷蔵庫にあったから入れてみた
飛:最高、ありがとう
〇:最高か、なら良かった、それじゃ食べよ
飛:うん!それじゃ手を合わせて……ってさくらいなかったねふふ
私は恥ずかしくなる
〇:毎日やってるからね、でもなんかさくらがいないってなんか変だね
飛:だね、さくら楽しくやってるかな……
〇:さくら、お義父さんとお義母さん大好きだから多分楽しくやってると思うよ
飛:そうだといいんだけどちょっと心配になっちゃった
〇:大丈夫だって、何かあったら飛鳥にお義母さんから連絡くるでしょ
飛:まぁ確かにそっか!あ、それじゃ今度こそ食べよ!
〇:うん
飛:それじゃいただきます!!
〇:いただきます!!
私は〇〇が作ったお粥を食べる
飛:うん、美味しい!!やっぱり〇〇料理上手いね
〇:そう?料理が上手い飛鳥に言われると嬉しいな
飛:ふふそう?
〇:うん、そうだよ
私と〇〇はそんな会話をしながら朝ご飯のお粥を仲良く食べた
食べ終わった後仲良く2人でお皿洗いした
〇:よし!それじゃどうする?夜はお店予約してあるけど
飛:うーん……あっ、それじゃ……ショッピングモールとか行かない?
〇:おぉーいいね、何する?
飛:買い物と映画ちょっと気になってるやつがあるんだよね
〇:買い物と映画ね、映画気になってるやつって何?
飛:それは映画を見るまで……内緒いひひ
私は少しいたずらっぽく言った
〇:内緒か、それじゃ楽しみにしてるよ!それじゃ着替えて準備しよ
飛:うんそうだね
私と〇〇は服を着替えて準備をする
〇:よし、それじゃ準備終わった?
飛:うん、終わった
〇:それじゃ行こっか
私と〇〇は一緒に家を出て出かけるために車に乗る
運転は〇〇で私は助手席に座る
普段はさくらが助手席に座るので懐かしい気持ちになる
〇:なんか隣に飛鳥いるの久しぶりな感じがする
飛:いつもはさくらが座ってるからね
〇〇と同じことを思ったんだとちょっと嬉しくなる
それから〇〇が運転して、ショッピングモールへ向かった
ショッピングモールに着くと、休みの日でもあるので人が多くは無いがまぁまぁいた
〇:やっぱりショッピングモールは休みは人がいるね、まずどうする?買い物する?
飛:そうだね買い物先にしたいかも
〇:何買うの?
飛:服とか買いたいなぁって
〇:なるほどね、欲しいものなんでも買ってあげるよ
飛:えっ!ほんと!
〇:うん、そのために稼いでるから
飛:いひひ、それじゃいっぱい買ってもらうかなー
〇:任せときな!!
〇〇は少しカッコつけながら言う
私はそんな〇〇の言葉に甘えようと思い色んな服屋さんで〇〇に見てもらいながら選んで行った
飛:あー久しぶりにこんなに買っちゃった
〇:飛鳥が喜んでくれて俺は嬉しいよ
飛:それに荷物持ってくれてありがとう
〇:いいよ全然、でも1回車に戻って置いてきてもいい?次映画ならちょっと置くスペースないと思うからさ
飛:そうだね戻ろ、そういえば大丈夫なの?お金
〇:大丈夫だよ、全然
飛:ふふそっか、ならもうちょっと買おかなー
〇:なっそ、それはちょっと……
飛:いひひ大丈夫だよ冗談だよ
〇:ふぅなら良かった、今日使う分もう既に下ろしといたからその予算内に収めたかったんだよね
飛:ふふ、そっか
俺と飛鳥はそんな会話をしながら、一旦車に戻って荷物を置いて映画を見にショッピングモール内にある映画館へ向かった
俺は今飛鳥と一緒にショッピングモール内にある映画館へ来ていた
〇:着いたな、それじゃチケット買うから何見るか教えてよ
飛:私が買ってくるからもう少し内緒!
飛鳥はそう言うとチケット売り場へ向かっていった
〇:飛鳥……本当になんの映画見ようとしてるんだろうか……飛鳥が気になりそうなのは……あの六人〇嘘つきな大〇生とかかなーめっちゃ内容気になる
映画館の入る前にあるパネルを見て俺は予想する
〇:他だとラブコメとかもやってるんだな……へぇーまぁでも飛鳥は選ばなそうだな……うーんさっきのやつの確率が1番高いかな
俺はそんなことを思っていると飛鳥が戻ってくる
飛:買ってきた、もう入れるらしいからポップコーンとか飲み物買っていこ
〇:わかった
俺と飛鳥は並んでボップコーンと飲み物を購入する
〇:それじゃ劇場入るからチケットちょうだい
飛:大丈夫私が先に入って2人ですって言うから
飛鳥は何故か、俺にチケットを渡すことを断り続けて劇場に入る
〇:スクリーンに入る前にポスター入ってるから分かっちゃうけどいいの?
飛:下向いてて、私が手を繋いで連れていくから
〇:わ、わかった……
俺は結局飛鳥に教えて貰えずスクリーン内に入り言われた番号に座る
俺はどの映画が始まるのか分からないままスクリーン内は暗くなって映画が始まった
内容は……さっき俺が飛鳥は選ばないと思っていたラブコメだった
なんで選んだんだろうと思った
だが、内容を見ていくにつれて何となくわかった
そう……内容が俺と飛鳥が付き合うまでに似ていたからだった
出会いは最悪で、飛鳥は転校してきたのだが隣になった時から俺が話しかけても無視してきて話を一度もしてこなかった
でも、ある日飛鳥が高校で禁止されているはずのバイトをしてる姿を俺が見てしまう
飛鳥は俺に家にお金が無くて仕方なく働いている、絶対に秘密にしてほしいと言われ守った
すると、信頼してくれるようになったのか飛鳥は俺と話してくれるようになり、俺は飛鳥に惹かれて行った
夏休みの最終日花火大会があり俺は飛鳥を誘い最後の花火の時に告白した
飛鳥は首を縦に振ってOKしてくて、俺と飛鳥は付き合い始めたのだ
ラブコメなのでより色々出来事があったりしたが俺の今話した内容に近かった
映画を見終わって、スクリーンを出て俺は飛鳥に話しかける
〇:これは飛鳥わざと?
飛:うん?何が?
〇:いや内容さ、すげぇ俺と飛鳥の出会いに似てたから……
飛:ふふちゃんと覚えてくれてるんだ
〇:そんなの当たり前じゃん、自分が1番好きな人なんだから
飛:そ、そっかえへへ
飛鳥は少し恥ずかしそうに微笑む
〇:めっちゃ面白かったね
飛:そうだね、あっそういえば〇〇は私がなんの映画を見ようと思った?
〇:六〇の嘘つ〇な大学生かなって思った
飛:あーあの映画も見たいなって思ってたんだよね、でもこの前テレビ見てたらちょうど流れてさ、なんか似てるなーって思って朝考えてる時にふと思い出したんだよね
〇:なるほど、そういう事ね
そんな話をしながら車へ歩く
一旦家に帰って荷物を置いたりして、夜予約してるお店の時間まで家で2人でテレビとかを見て待った
空が暗くなり始め俺たちは予約したお店へ向かった
予約したお店は俺が飛鳥にプロポーズしたお店だ
少し高いが毎年結婚記念日は来ている
お店の中に入って案内された席に座る
もちろん、席も俺がプロポーズした席……いつもの席だ
飛:なんかここに来るとやっぱりあの日のこと思い出すね
〇:そうだね、俺も思い出すよ、あの時はめっちゃ緊張してたからなー
飛:ふふ、見てるこっちが不安になったもん
〇:それは本当に申し訳ない
飛:いひひ、いいよ私はそれも〇〇ぽくていいなって思ったからさ
〇:ならよかったよ
俺と飛鳥が会話をしているとウェイトレスの方がやってきて予約の時に決めていた、コースメニューの前菜を持ってくる
俺達は思い出に浸りながら色んな会話をしてコースメニューを堪能した
〇:美味しかったね
飛:だね、今年もありがとう
〇:ううん、あんまりこういうお店に連れてこれて来れなくて逆に申し訳ないよ
飛:いいよ、まださくらも小さいしさ
〇:まぁ確かにそうだね
俺と飛鳥は席を立ちお会計を済ませて、外に出る
〇:ふぅ、それじゃ帰ろっか
飛:うん、そうだね
俺と飛鳥は車に乗って家に帰った
家に着くと俺と飛鳥は色々家事を一緒にやり、お風呂も済ませる、するとお義母さんから飛鳥に電話がかかってきてさくらと話す
〇:さくらー!!
飛:ふふさくらー
さ:あっ!!パパ!!ママ!!えへへ!!
〇:そっちは楽しい?
さ:うん!!たのしい!!
満面な笑顔でさくらが言う
さくらは表情に出るので満面な笑顔でいるということは相当楽しいのだろう
〇:お義父さん、お義母さんご迷惑とかかけてませんか?
飛母:いや全然大丈夫よ、さくらが可愛いくてお父さんがもうずっと笑顔だったのよ
飛父:ちょっと恥ずかしいじゃないか、それに仕方ないだろこんな可愛い孫なんだから
〇:本当にありがとうございます
飛:ありがとうー!
飛母:そっちは楽しめたの?
〇:あ、はい!!楽しめました
飛:うん、私も久しぶりに出かけられて楽しかった
飛母:そう、なら良かったまた何かあったら言って私たち面倒見るから
飛:それじゃ頼らせてもらうね
飛母:うん頼って
〇:すいませんありがとうございます
飛母:いいのよ、それじゃそろそろ2人の時間を楽しんで、さくらお母さんたちにバイバイって言って
さ:わかった!パパ、ママバイバーイ!!
〇:バイバイ!!
飛:ふふバイバイ
俺たちが手を振り続けると電話が切れる
〇:いやーさくら可愛いかったなーなんか2日会ってないだけでなんか成長してた気がするね
俺がさくらのことを話しながら、飛鳥の顔を見ると飛鳥が頬を少し膨らませる
その顔を見て俺はいつも聞き忘れていた事を思い出す
〇:あ、そういえば
飛:え、な、何?
〇:あのさ、いつも不思議に思ってたんだけどなんで俺がさくらの事可愛がると頬を少し膨らませるんだ?
飛:……え?頬を膨らませるって?
〇:さっきもしてたじゃん
飛:……え、ほんと?私……もしかして表情に出てた!?
〇:表情に出てたってやっぱり何か思ってたんだ、教えて
飛:うっ……まさか表情に出てるなんて、気づかなかった……わかった話す
飛鳥は恥ずかしそうに頬を赤くしながら話す
飛:そ、その……理由はね、恥ずかしいんだけど……〇〇がいつもさくらを可愛がる姿を見ると……羨ましいなぁって思うようになっちゃったの……
〇:え、そうだったの?
飛:……うん、いいなぁーって私も可愛いって言われたいし、頭撫でられたりしたい、抱っことかされたいなぁって思っちゃって……
飛鳥は顔を真っ赤にする
〇:……俺飛鳥の思い全然気づなかった、本当にごめん、つい、さくらが飛鳥に似てきて可愛い!って思って飛鳥自身に可愛いって伝えてなかった
飛:え……それって本当?
〇:うん、ここ最近さくら飛鳥に似てきてより可愛いくなって、気づいたら可愛い!って言っちゃうんだ
飛:へ、へぇー……そうなんだ……えへへ
飛鳥は嬉しそうに微笑む
〇:これからは飛鳥にもちゃんと改めて可愛いとか言うようにするよ
飛:……そうしてくれると嬉しい……かも
〇:わかった、そうさせてもらうよ
飛鳥は俺がそう言うとより顔を赤くした
〇:顔また赤くなった、飛鳥可愛いね
飛:なっやっ、やめてよ!
〇:それにいつも本当にありがとう飛鳥
俺は飛鳥の頭を優しく撫でる
飛:ちょ、急に撫でないでよ、恥ずかしいじゃん……
〇:じゃやめる?
飛:……もう少し
〇:はい、かしこまりました
俺は飛鳥の頭を優しく撫で続けた
飛:……ねぇ、〇〇
〇:うん?何?
飛:……久しぶりに…しない?
〇:……わかった、いいよ
俺は飛鳥を撫でるのをやめて立ち上がり、飛鳥をお姫様抱っこする
飛:ちょっ!!びっくりした!!
〇:抱っこされたいって言ってたからさ
飛:確かにそう思ったけど本当にされるとは思ってなかったから……
〇:じゃやめて普通に行く?
飛:……嫌だ
〇:ふふ……それじゃ行こっか
飛:……うん
飛鳥はまだ顔を赤くしたまま、恥ずかしそうに頷いた
俺は飛鳥をお姫様抱っこして、そのまま向かった
どこに向かったかはみんなには秘密だ
次の日、お義母さんとお義父さんとさくらがやってきて、さくらは最初に俺と飛鳥の元へ走ってきた
お義母さんとお義父さんが帰り、今日も休みのため、家族3人水入らずで家でゲームしたりと楽しんだ
そして、約1年後俺たちの元に新たな女の子が生まれた
名前は彩
ものすごく小さくて、生まれたばかりの顔がさくらにものすごく似ててこれは飛鳥に似るなと思った
最愛の妻と可愛い可愛い娘2人全員を可愛いがるのは色々と大変だが幸せを感じるられるのでいいやと思いながら日々を暮らしている
妄ツイ読んでくださりありがとうございます!!
毎日投稿26日目!!投稿遅れてすいません(そろそろこれって毎日投稿なのか不安になってきたラギが存在します……)
今回は飛鳥さんで書かせていただきました!!
昔に〇〇と久保が結婚しててその子供がさくとかっきーという作品をガムさんの企画で書かせていただきましたが、それぶりのメンバーと〇〇が既に結婚して子供がいる状態での作品となりました!!
いやー飛鳥が妻で娘がさくと彩ってどんだけ徳を前世詰んだんでしょうね笑
皆さんが少しでも面白いと思っていただけたら幸いです!!
次の投稿はリス乃木かさくになると思います
お楽しみに!!
マシュマロなどに感想などお待ちしております!
本当に面白いだけでもいいのでくださると本当に励みになりますのでよろしくお願いします!
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