見出し画像

荻津組のネットリンチ2

荻津信者は𝕏内でポストしなければネットリンチにならないと思っているようだが、決してそんな事はない。
荻津の自己弁護配信でのコメントを見たことがあるだろうか?荻津が中村や自分の事を弁護すればするほど、こまそん嫁(以下嫁とする)が悪いと批判的なコメントされている。
登録者1万人超えのYouTuberが自身の信者に向けて自分は悪くないと発信すれば信者は嫁が悪いと思うのは当たり前の事である。
中村は公示送達の為の居住調査で荻津以外にも数名協力して貰ったとポストしていた。ということは荻津、中村以外にも自宅住所が知られている。誰が住所を知っているか分からない状態、ネットでは荻津に嫁が悪いと印象操作される事で、いつ誰が自宅付近に来て嫌がらせされるかと不安になるのは当たり前の事である。
大袈裟な話ではない。嫁が恐怖する相手は不法侵入、盗撮を正当行為と嘘を言って止めなかった荻津と中村のみならず荻津組の仲間もなのだから。

我々が荻津や中村の事を批判すると荻津が自己弁護のポストや配信をする。その度に嫁が悪者扱いになり、それを見た嫁が重度のストレス傷害を患ってしまった為、担当刑事に我々は𝕏で荻津を批判しない代わりに荻津にも嫁に関わる配信は止めさせて欲しいと懇願した。
しかし、荻津は配信やポストを止めなかった。
これこそがネットリンチなのではないだろうか?
嫁のことを知りもしないのに「都合よく鬱になる人は本当に鬱で苦しんでる人の迷惑」のような心無い発言をする荻津信者まで出て来ている。
フォロワー数、登録者数が多いインフルエンサー荻津がネットをほとんど利用しない嫁の事を配信で悪く印象操作する事で、家族の平穏な生活の侵害をしているのが今の現状である。
繰り返しになるがこれがネットリンチと言わずなんと言うのか?

いいなと思ったら応援しよう!