荻津組のネットリンチ
今朝の茨城新聞の朝刊に荻津の脅迫ポストが記事になったのを見た
その後、荻津が自分達のしたこと正当化するようなポストを連投しているようだが、全く見当違いである
こまそん嫁を追い詰めて鬱病にした原因は中村の不法侵入、盗撮、荻津がそれを正当行為、裁判所の指示、県警の許可と嘘をつき配信し多くの信者にこまそん嫁は悪人だと印象操作したこと、極めつけには全力で配偶者や娘を追い込むスタイル等、脅迫ポストをしたことである
過去、数の力で荻津自身ネットリンチにあったと聞いたことがあるが今荻津がこまそん嫁にしていることはネットリンチではないか?と問いたい。
全力で配偶者や娘を追い込むスタイルというのが荻津はこまそんに向けてポストしたと無理筋な主張をしてるが、投稿した当時は中村に不法侵入され奥さんは盗撮され、更には娘の部屋まで盗撮する嫌がらせされている最中の投稿で、そのタイミングであのポストを見れば誰だって駒田ファミリーに向けてポストしたものと思うのは当たり前である。
まず荻津が言っていることが正しいのであれば中村荻津両名が書類送検されることはない。
こまそん嫁は被害届を出したのであって告訴したわけではない。
被害届は告訴と違い送致しなければいけないわけではない。
こまそん嫁が不法侵入を許可した録音があると言っていたが、警察に許可した証拠として提出しているはずで、それを聞いても警察は中村を書類送検したのだから、警察には証拠として認められなかったということである。
荻津の脅迫ポストも同じで荻津の言い分を警察が聞いて納得したのであれば書類送検されなかったはずである。
荻津の情弱信者達は、そんなことも分からないでこまそん夫婦が悪いと騒いでいる。
荻津は訴状を受け取らなかったこまそんが悪いと言っているが中村はこまそんに訴状を送達したと伝えていたのか?
伝えてもいないのに別居して家には住んでいなく訴状を受け取れなかったのをこまそんは裁判から逃げたと印象操作し、信者を使いこまそん夫婦を責めるその様は数にものを言わせたネットリンチにしか見えない。
荻津こそがネットリンチの首謀者と言っても過言ではない。
荻津と中村はこまそん嫁に対して謝罪する気がないと分った今、荻津中村両名が起訴され裁かれることを切に願うばかりである。